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2018.08.17

一つの目標達成

●釣行日    :2018年8月14日
●ポイント(場所):但馬
●お名前    :投太郎

●使用ルアー/ジグ:ダイビングペンシル
●使用フック/サイズ:STX-58
●魚種/全長(cm):ヒラマサ 85㎝ 70㎝

 

一つの目標を達成できたので初めて投稿させて頂きます。

4年前、某メーカーの動画を見て興味をそそられショアジギングを始めました。

昔、シーバス釣りに熱を上げていたこともあり、
近ごろはY○uT○be先生やblogの緒先輩方がいつでもご教授してくれるので
ショアジギングの動作にはすぐに馴染めました。

 

ショアジギングを始めて日も浅い頃に地元でソゲを釣りました。

次の釣行でもまたソゲが釣れた。

数日後、今度は淡路の有名ゴロタ浜で本命のハマチが釣れた!

「ショアジギちょれ~!ショアジギ釣れる!」

この後、これが大きな間違いであることが徐々に解っていくのです。

 

1年が過ぎた頃、友人もショアジギングを始めました。

休みが合えば2人で淡路や明石で竿を振りました。

そのうち山陰、但馬の沖磯にも通うように。

 

淡路ではエソのバイトにドキドキし、沖磯では小規模ナブラに眼の色変えてルアーを打ち込みました。

しかしY○uT○be先生やblogの緒先輩方のようには釣れません。

7連敗8連敗は当たり前。

帰りの車中で「今日も間違えたなア(場所?時間?)」がいつもの会話です。

それでもたまにはツバスやコマサが釣れてくれた日もありました。

そんな”ほぼボウズ釣行”を重ねていましたが、不思議なことに

「今日も間違いやったけど楽しかったよな。次はどこ行こ?」

と、帰りの車中で次の釣行を決めるのです。

オフシーズンには「今年こそブリ!」「今年こそ大政!」が合言葉(笑)

 

そして、すでに今年4連敗中、5回目の沖磯。

今回は柴山の福祥渡船さんにお世話になりました。

 

お世話になるのは2回目。
前回は先々週の日曜日。大島の西側に上げてもらいました。

友人はコマサをゲットしましたが自分はボウズ逃れのアコウのみで終了。
帰港前に湾入り口の防波堤を見学させていただきました。

電話では言葉少ない船長でしたが実際にお会いすると、わざわざ沖へ廻って防波堤の説明をしてくれたり、
船を降りた後にはこの海域のこと、例年の状況など話してくれました。
その時点で船長ファンになり、次回の場所確定!

 

当日はお盆のためか、暑さのせいなのか客は自分達の2名のみ。
それでも船を出していただいた船長に感謝です。

前回は大島だったので今回は鷹巣へ上げていただきました。
渡礁前に船長から
「ここの下に根があって、下が掘れとるから入られんようにあっちへ向かせえよ。切られるからな。」
とアドバイスを頂きました。が、自分はその前に魚を掛けねば(笑)

先に準備を終えた友人が「先、投げるで~」とダイペンでの一投目、

「出た!」

準備にもたつく手先が、その言葉に焦って余計にもたつきます。

 

友人の2投目

「出た!  乗った!」

と竿を曲げています。こころなし何時ものコマサより竿が曲がってる?

とりあえずヘルプに駆け付けると何時もよりデカそう。

タモ入れでもたつきましたが無事ランディングし、磯に上げて見るとデカい!

70㎝は優に越えてそう。計って見ると80㎝ちょうど!

おめでとう! 友人大幅の記録更新! うらやま!

ってか、何時もと違うくない!?

 

その後、準備を終えた自分も”後に続け!”とペンシルポッパーを撃投!

数投目に出た! でも乗らない! また出た! 乗らない! 出る! 乗らん!

じゃあダイペンにチェンジ!

今までに経験したことのない状況に手が震えルアーチェンジのスプリットリングを上手く開けることが出来ません(笑)

もたつきながらのルアーチェンジで時間が過ぎたにも関わらず、まだ魚は留まっているようで出ます!

朝日の逆光で見辛いルアーを竿にかかる水の抵抗を頼りに泳がせます。

 

眩しさで、完全にルアーを見失った数秒後、いきなり竿をのされた!

慌てて体勢を立て直し必死のパッチでリールを巻き、竿をリフト!

ハアハア言いながらなんとか磯際まで寄せて右側の低い場所へズリ上げ!

さっきの友人の魚ほどデカくは無いけど自分の記録更新は間違いない!

サイズは‥‥ 70㎝! 記録更新!

 

dav

 

計測後、タイドプールに魚を入れたまま再び撃投開始。

数投ごとに出る、まだ出る! 乗った! また必死のパッチでリールを巻きます。

磯際まで寄せると60㎝ほど。さっきと同じ場所へズリ上げ! で、ポロリ‥‥。

何時もならかなり凹む状況ですが、今日は心に余裕が(笑)

ほどなくしてもう一度乗せて、またもや磯際でフックオフ。

それでも今日はまだ反応があります。

友人にもヒット! 今度はタモにSTX-58が絡みタモに入らない! もたつく間にフックオフ。

去年は友人が掛けたコマサをギャフでこねくりまわしている間にフックオフ。今年もやってしまいました‥‥。

 

2人して2本目の魚を目標に撃投再開。

今度はかなり沖で出た! 乗った!? かすかにラインを弾かれた感触が。

竿を立てリーリングするが重みがない。そのままリーリングを続けると‥‥乗ってる!

慌てて合わせを入れてファイト開始。

本日4度目なので少し引きを楽しむ余裕も出来、目視できる距離まで寄せて良型であることを確認し、

磯際の攻防もベールオープンで根ずれを回避。

少し泳がせ、根ずれの心配のない場所へ誘導。

前後のSTX-58がガッチリ掛かっているので波に乗せてズリ上げ! デカい!

少し気持ちに余裕があったものの息は上がり、心臓は暴れています。

初めて見る大きさのヒラマサ! サイズは‥‥ 85㎝!!(帰宅後計測5.5㎏)

1日にして2度目の記録更新です!

もうこの時点で大満足。数年先の運も使い果たしたのではないかと(笑)

その後、TOPへの反応はなくなりジグを投げたりアコウを狙ったりしましたが反応はなく、何時もような時間が流れお迎えの時間に。

船上で船長に釣果を報告すると「それはすごい」と言って頂けました。

4年目にして、やっと一つの目標が達成出来ました。

ボウズ上等、灼熱の沖磯、手の感覚が無くなる冬のテトラ上。

それでも海でルアー放るだけでも楽しい自分と友人には、
その目標もたいして意味のあることではなかったのかもしれませんが(笑)

 

長々と駄文失礼しました。
今後もたいして意味のない目標をかかげ楽しんでいこうと思います。

※写真は70㎝です。大きいほうは嬉しくて撮り忘れました。

2018.08.17 10:43 | Categories:撃投釣果投稿
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