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2026.02.04

担当者2より【北大東島ロックショアトリップ2026】

お久しぶりです、担当者2です。
今週末のフィッシングショーOSAKAには皆様行かれるのでしょうか。
よく出展に関してのお問い合わせがあるのですが、弊社は基本的に2年に1度の出展ですので、本年度は出展しておりません。
私は2/6(金)、2/7(土)は見学のため会場入りしておりますので、もし見かけましたら気軽にお声掛けくださいませ。

撃投ブログのレポートアップのお休み期間ではありますが、レポートは続々といただいておりまして、昨年末より話題となっている北海道のショアクロマグロのご投稿もレギュラー投稿者のY.Mさんからいただいております。
衝撃的過ぎて担当者1と熱くなっておりましたが、ブログへのアップは4月頃を予定しておりますので、もうしばらくお待ちください。

さて、最近は恒例となった厳寒期の沖縄遠征ですが、今シーズンは北大東島へ行ってきました。

台風中継などで知られる沖縄県最東端の北大東島ですが、どこにあるのか知らない方も多く、Googleマップでここへ行ってると伝えると、驚かれることがほとんどな超離島です。
ただ、絶海の孤島ではあるものの、朝イチのフライトで那覇へ行けば、昼過ぎには釣りができるので、意外とアクセスは良いのが特徴。
基本的に飛行機代が高いのでハードルは高いですが、たまーにやっているJALのセールでは、かなりチケットが安く手に入りますので、そのチャンスがあればぜひチャレンジしてみてください。

私はこの島が好きなので何度も通っていますが、安定して小~中型ロウニンアジやカスミアジは釣れるものの、GTサイズのヒットがあったのは数えるほど。
狙い方やタイミングもあるかもしれませんが、大型の可能性はそれほど高くないと思います。
ただ、駐車場所から磯へのエントリーがしやすく(磯は非常に歩きにくいですが笑)、ほぼ島の外周の磯全て歩けるので、自分なりに状況を読んで釣りを組み立て、1匹に近づいていく感覚が楽しく、観光客も少なく、釣果よりもそういったプロセスを楽しめる方の釣旅には、強くおすすめできる島だと思っています。

釣行したのは1/23(金)~1/25(日)。
2泊3日の航程での釣行でした。

関空6:50発朝イチのpeach便で那覇空港へ行き、那覇空港11:10発のRAC便に乗れば、12:05には北大東島空港へ着きますので、昼過ぎには竿が出せます。
帰りの那覇空港へ向かう便は12:35発なので、最終日は朝マズメを楽しんでから帰ることができます。

初日、北面は風をもろに受けるので、まず北東面を調査しましたが反応はなく、意外と波は高くなかったので、夕マズメは北面へ入ることにしました。

単独での釣行で初日なので、危険を避ける意味でも波を被りながらの釣りは避け、波高2.5mほどとそれなりに高い波だったので、安全な立ち位置からの釣りを心がけていると、サラシの中から60cmほどのロウニンアジかカスミアジのバイトがあり、フッキングには至らなかったものの、魚が出てくれたことにホッとし、暗くなる前に港へ移動。
日暮れ一か八かのキハダ狙いをしましたが、全く反応なし。

19時から、定宿の二六荘近くにある居酒屋トロっこで、島民のロックショアマン・大城さんと翌日の作戦会議と称した飲み会を楽しみ、初日は終了となりました。

2日目の朝マズメは、大城さんらとご一緒することに。
釣り開始のタイミングで大城さんは沖でマグロが跳ねたのを目撃。
期待は一気に膨れ上がります。

波裏の磯をランガンすると、ダツの猛攻の中からそれなりのバラクーダっぽいバラシがあり、ランガンを続けていると中型バラクーダがヒット。

その後、日が上がってきたので、タイドプールに沢山いるナガウニ(沖縄で一般的に見るウニで漁業権はありません)を採取し、大城さんらと別れてから漁港でナガウニをエサに虫ヘッド釣法で遊んだところ、数年前の夏場は入れアタリだったものの、冬場で水温が低かったせいかほとんど当たらず、ハリセンボンが釣れたのみと残念な結果となりました。

昼食は宿の近くの浅沼商店で購入したソーキそばとパックご飯。
さっとかき込み、午後からは一番本命のポイントへ入ることにしました。

駐車場から1㎞ほど海岸線を歩き、戻りながらランガンしようとしますが…一番美味しいポイントからスタートすると、一投目から中型のロウニンアジがヒット。

ヒットルアーはカフカ145+STX-68#3/0。
北大東島では、波表では足場が高い場所からのアプローチがメインとなり、磯へのコンタクトが非常に多いので、壊れにくいルアーを使うのが前提。
フックはフックポイントの損傷を気にする際はカーブポイントのSTX-60が良いと思いますが、サラシ撃ちではミスバイトも多く、とにかく掛けたいためにSTX-68をセレクトしています。

そこから少し離れたサラシでは、アオチビキがヒット。

アオチビキっぽいチェイスは過去に数度あったものの、ヒットさせたのは初めてだったので何気に嬉しい1匹でした。

そしてド本命のカスミアジも。


同サイズならロウニンアジよりも引くと思いますし、猛突進してくるバイトも迫力満点。

そして何よりも美しい。
鮮烈なブルーは、まるで沖縄の海と空を映し込んだかのよう。
タイドプールでしばらく魚体を鑑賞し、釣れてくれたことに感謝してリリース。

エントリーした場所付近ではコンスタントにヒットはありましたが、戻りながら釣り歩くとバイトはなくなり、その後はダツの反応のみ。
北大東島では、釣れるエリアがはっきりしているので、波、風、潮位などを読みながらそれを探すのが楽しみの一つです。

その後、他のポイントを探り、反応が無かったので日暮れからは漁港に戻って一か八かのキハダ狙い。
何の反応もなく2日目の釣りを終えました。

この日の晩ご飯は、宿に注文していた弁当と商店で買ったチャンジャ。
ボリュームたっぷりで美味しく、ガツガツと食べてオリオンビールで流し込むのが最高でした。

最終日は朝マズメだけの釣り。
前日良かったポイントへ大城さんらと薄暗い時間からエントリー。

波が落ちる予報でしたが、想定よりも波が残っており、ランガンするよりも安全な場所で回遊待ちしようと腰を据えて狙います。

ルアーは飛距離重視と磯とのコンタクトでのダメージを考慮してカフカ210をチョイスし、フックはSTX-68#4/0。

北西からのウネリにルアーが飲まれないようタイミングを計りながらキャストを繰り返していると、7時前に待望のヒット!


サイズアップを目指して投げ続けるも反応はなく、最後に2か所ほどサラシ打ちして8時過ぎに納竿。

宿に戻り、シャワーを浴びてパッキングを済ませ、10時のチェックアウトにギリギリ間に合いました。

帰りの便が12:45発で、宿からの送迎出発は11:50でしたが、11時と勘違いし、待合所で2時間近くのんびりしていた時間が少々もったいなかったので、次回はチェックアウトした後に軽く近くの漁港で虫ヘッドでもして遊ぼうと思います。

那覇では、南大東島の島民で先日男女群島遠征をご一緒した名嘉さんと夕食を楽しみ、帰路へ。

2泊3日の短い遠征でしたが、色々と思い出深い出来事があり、この釣旅も良い思い出となりました。
今のところ今月と4月には南西諸島遠征を計画していまので、また釣行した際はレポートしたいと思います。

北大東島のレポートは以上です。
では良い釣りを。

担当者2 西浦伸至

2026.02.04 18:21 | Categories:担当者2より
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