担当者2より「瀬戸内ヘビーショアジギング&皆様のレポートへ」
こんにちは、担当者2です。
先週の3連休は諸事情で山口県周防大島と広島県福山へ釣行しましたので、釣果があった周防大島釣行を軽くレポートします。
このエリアへ釣行するのは20年ぶりぐらいでしょうか。
当時は中山隆夫さんと大水無瀬島に釣行しましたが、あまりの激流に太刀打ちできなかった苦い思い出があります。
お世話になったのは周防大島片添ケ浜の藤谷渡船さん。

30人ぐらいは乗れそうな大型渡船で、当日は釣りクラブの大会もあったようで満員御礼でした。
が、ガチなルアーマンは私一人だけ。
他は皆さんほぼフカセ釣り。
青物の情報が全くないというのもありますが、船長の話では周年あまりルアーマンは来ないとのことなので、最近ではあまりなかったルアーマン単独のちょっぴり寂しい出船となりました。
5:30に港を出て、各島を回ってお客さんを下ろし、私が下りたのは愛媛県二神島の北側にある小島という磯。

瀬戸内海の狭まったエリアですので潮が効いているし、水道側はシャローでベイトフィッシュが居て、いかにも釣れそうなポイント。
北側にはブリジギングで有名な怒和島が見えています。

朝マズメはとりあえずプラッギングということで、ミノー、ポッパーを投げるも無反応。
しばらく投げてからショアジギングをスタート。
初めてのポイントなので、地形を探るために島の周りを転々とキャスト。
ざっくりと頭の中に水中の地形がイメージできるまで投げてから、本格的にショアジギングを開始。
潮は東から西へ流れており、磯の西側沖は40mほどあるのに対し、東側沖へ向かうと徐々に水深が浅くなり、潮下では水深15mぐらいにまで駆け上がっているので、この潮ではその駆け上がりをメインに攻めることにしました。
潮に対してアップクロス、もしくはクロスにキャストし、ドリフトさせながら駆け上がりに流し込んでいくイメージです。
メインで使用するのは撃投ジグストライク。
引き抵抗が軽いので激流時や重いウエイトでも使いやすく、通常のロングジグと比較して飛距離が出るうえフォールも速く、タフボーンのおかげで一般的なロングジグにありがちな折れも曲がりも少ないので、激流攻略には欠かせないジグです。
しばらくはストライク150gでちょうど良い潮でしたが、一旦緩んでレベル100gでも底がとれるようになり、しばらくするとまた潮が走り出してストライク150gでも2回目のフォールで底がとれないほどの激流に。
激流エリアではあることは想定内で、ジグはストライク250gまでを各種用意していたので、ストライク200gにジガーミディアムロック7/0自作アシストをセットし、激流に挑みます。
ストライク200gでも3回目のフォールでははるか潮下に流れてしまう激流。
ボトムから中層を流れるベイトをイメージして緩やかなワンピッチジャークで誘っていると、17回目のジャークで待望のヒット。
最初はメジロぐらいかと思っていましたが、潮に乗って走ると結構な重量感。
急流エリアならではの引きの強さを堪能し、最後はリーダーを持ってズリ上げてキャッチ。
90cmほどのブリでした。


その後潮が緩み、次第に反転して磯の東側から正面に流れる潮が加速したので、その潮とクロスさせたり、潮に乗せて沖をねちねち探ったりしたものの、バイトのみ。
14時過ぎに回収となりました。
情報はなかったものの「この時期このエリアなら多分釣れるのでは?」と推測しての釣行で辿り着けた達成感は大きかったですし、何よりも昔は手が出なかった激流エリアをヘビーショアジギングで攻略できたのが、自分の成長を感じられて本当に嬉しかった。

船長の話では、ルアーマンがあまりいないので情報はあまりないものの、青物の最盛期は6~7月の水無瀬エリアで、ナブラもちょくちょく出るとのことです。
周辺ではまだまだ多くのポイントがあると思いますので、皆様もぜひチャレンジしてみてください。
場所によっては激流となりますので、200gクラスのジグはお忘れなく。
と、前置きが長くなりましたが、皆様へのレポートへのコメントです。
のぶりんどるさんからは沖縄本島糸満リーフのロウニンアジレポート。
https://www.gekito.com/blog/detail/?aid=17247
最初ご出身の南大東島での釣果と思っていたのですが、沖縄本島だったのですね。
本島のリーフでこのサイズを狙って釣られるのは流石です。
66が曲がるようでしたら、次は76か71をお試しください。
貫通しきれていないための曲がりの場合は、逆に58などのワンランク細軸のフックで、しっかり貫通させることで曲がりを抑える考え方もありますが、メインラインの強度次第かと。
餃子釣り紀行さんからは佐賀県馬渡島のヒラマサレポート。
https://www.gekito.com/blog/detail/?aid=17250
投技ジグでのヒラマサおめでとうございます!
投技ジグは、汎用性が高くて比較的簡単に動かせる言わばオートマ的なジグ。
これでショアジギングに慣れましたら、次は動かすのは少し難しいですが使い分けることで様々な状況を攻略できるマニュアル的な撃投ジグシリーズにぜひチャレンジしてくださいね。
オオナマさんからは北薩堤防レポート。
https://www.gekito.com/blog/detail/?aid=17254
ソウダガツオはカツオの仲間だけあってバイブレーションが激しく、良く引くので楽しいですよね。後方からのバイトが多いイメージなので、フロントフックのみだとフォールで食わせるのが良いかもしれません。
写真で見る限りヒラソウダですので、お持ち帰りしても良かったかもしれません。
30cmぐらいの個体でも、新鮮なうちに刺身やタタキにすると美味しいので、次回はぜひお持ち帰りを。
中尾さんからは島根県隠岐の島島後エリアのヒラマサレポート。
https://www.gekito.com/blog/detail/?aid=17256
レイドバックでの潮流探知能力をフルに活用されて、しかも諦めずに投げ続けての1匹、お見事です。
音部(オンベ)島は浜吉丸さんで何度か行ったことがありましたが、島後からも行けるのですね。
ニシカミは多分10人ぐらいはやれそうな大きな磯で、ぐるっと歩いて回れるので、狙い所が難しいと思います。
私は船付の南側と南側、隣りの磯との水道で釣ったことがありますが、オフショアからのキャスティングでは、島の北東部でもよく反応がありました。
矢末さんからは大阪湾南港北港エリアのサゴシレポート。
https://www.gekito.com/blog/detail/?aid=17260
ブレードダブルのお試しありがとうございます。
ブレードジギング時のフックの使い分け的には、掛かりにくいですがバレにくく根掛かりが激しいエリアや大型狙いにはシングル、とにかく掛けたい時やジグの姿勢を安定させたい時などはトリプルで、シングルより掛かってトリプルよりバレにくいという両方の良い所を持ったフックがダブルフックとなりますが、ダブルフックをよりブレードジギング専用モデルとして昇華させたのがブレードダブルです。
それにしてもオリカラ岸一ピンクはめちゃくちゃ釣れそうなカラーですよね。
一度使ってみたいので、見かけたら購入いたします。
@japi3773さんからは日本海のレポート。
https://www.gekito.com/blog/detail/?aid=17264
トップウォータープラグのフック選びは難しいですよね。
私は一時期シングルやツインフックにしていたことがありましたが、それぞれのメリットは重々承知しているものの、フッキング率の高さや見た目(笑)を重視して、小型プラグ使用時やルアーのピックアップ時に磯へコンタクトしがちな大東島のようなエリア以外では、トリプルフックに今のところ落ち着いています。
ただ、それが思考停止につながりかねませんので、余裕がある時に私も意識してフックを色々試してみたいと思います。
t_bull393さんからは山陰のヒラマサレポート。
https://www.gekito.com/blog/detail/?aid=17269
アフターフィッシングの独特な食レポが秀逸過ぎて社内で一人ニヤニヤしてしまってしました(笑)
多分あそこの天一のことだと思いますが、天一のこってりは、彩華ラーメンや二郎系のように時々無性に食べたくなる麻薬チックな魅力がありますよね。
それにしても、ジグとプラグ両方でヒラマサを仕留めるとは最高の休日でしたね。
さぞかし勝利のこってりスープが疲れた身体に沁みたことでしょう。
ノリさんからは兵庫県神戸空港のサワラレポート。
https://www.gekito.com/blog/detail/?aid=17275
投次郎とブレードの相性は抜群ですよね。
色々試しましたがこれが一番安定しています。
ブレードダブルへのご要望ありがとうございます。
担当者と共有しますね。
短い組糸のライトジグ系のアシストフックには、
キャスティングアシストナブラver.
ライトツインアシスト
がございますので、一度お試しいただければ幸いです。
Y.Mさんからは北海道道南のブリレポート。
https://www.gekito.com/blog/detail/?aid=17280
どれもコンディション抜群の美味しそうな個体ばかり。
北海道の魚はどれも美味しいのですが、やはりこの時期のブリも美味しいのでしょうか。
それにしてもその悪天候下の釣行、普通なら釣行を止めているところだと思います。
Y.Mさんさんの行動力が導いた釣果ですね。
とにかく釣場に行ってナンボだと私も思います。
ブレインマッスルさんからは宮城県のヒラマサレポート。
https://www.gekito.com/blog/detail/?aid=17285
風が強い時のエアロの飛距離は頼りになりますよね。
どの撃投シリーズよりも安定した飛距離が出せます。
エアロはどちらかといえば落すよりも上げるジグ。
波動を出してしっかりと追わせてから、一瞬の食う間を与えるぐらいのイメージで私は使ってします。
航さんからは長崎県五島列島でのヒラマサレポート。
https://www.gekito.com/blog/detail/?aid=17287
https://www.gekito.com/blog/detail/?aid=17290
メーターオーバーおめでとうございます。
最高の3連戦でしたね。
文面から察するにフェリーでの釣行でしょうか。
仕事以外では五島列島には渡船でしか行ったことがないので、一度フェリーか飛行機で何泊かしてみっちり釣りを楽しんでみたいと考えています。
ざとさんからは長崎県上五島沖磯のヒラマサレポート。
https://www.gekito.com/blog/detail/?aid=17297
https://www.gekito.com/blog/detail/?aid=17300
トリプルフックでの最高のフッキングですね。
この刺さり方だとフックオフはほぼ心配ないかと。
フックはSTXとしか書かれていませんでしたが、恐らく68ではないでしょうか。
それにしても2修連続釣行で、しかも5泊6日まで。
そのバイタリティと情熱に感服です!
小岩修一さんからは岩手県地磯のレポート。
https://www.gekito.com/blog/detail/?aid=17310
東北エリアだと水温が何度ぐらいまでが青物の狙える水温なのでしょうか。
詳しいデータはありませんが、私が釣りしているエリアでしたらブリ系なら13度ぐらいが狙って釣れる境目かと思っています。
多分それ以下の水温でもいるにはいると思いますが…。
ヒラメは意外と表層近くまでチェイスしてきますよね。
昔、島根県の高島の磯でブレードジギングをしていた時、水深30mぐらいのところから回収してきたジグにヒラメがチェイスしてきたことがあり、そのまま足元でカーブフォールさせると食ってきたことが。
nk0511さんからは高知県宿毛市沖ノ島大小島船着きでのロウニンアジレポート。
https://www.gekito.com/blog/detail/?aid=17314
沖の島エリアでは初夏の時期にロウニンアジが回ると聞きますが、この時期にも釣れるものなのですね。
粘り勝ちの会心の1匹、通い続けた甲斐がありましたね。
おめでとうございます!
シングル用のフックですが、佐田岬の鉄人橋本健二さんは最近ファイアフックをメインに使われていて、バラシが激減するとのことです。
次のオフシーズンはぜひファイアフックでもご作成くださいませ。
とみさんからは西播波止でのソゲレポート。
https://www.gekito.com/blog/detail/?aid=17320
今年も播州エリアでは青物は少な目ですよね。
姫路の一文字や家島エリアではポツポツ釣れているようですので、そちらに釣行されるのも良いかもしれません。
シーズン的には遅くても年内いっぱいでしょうか。
来週から本格的に冬が始めるようですので、一気に水温が下がりそうです。
基本的には当ブログは、弊社ショア青物向け製品を何か1点以上お使いの釣果レポートがメインですので、次回は撃投ジグシリーズか弊社フックでの釣果をご応募いただければ幸いです。
コメントは以上です。
明日は久しぶりに但馬へ行く予定ですが、海況が微妙なので、朝に出船中止になる可能性があるとのこと。
他の場所も考えましたが…今後日本海エリアは出船する確率は下がる一方ですので、できる限り荷物を減らしてダメ元でチャレンジしてきます。
では皆さまも今週末も良い釣りを。
担当者2 西浦伸至

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