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2020.06.24

ボディープロテクター2 初釣行!

●釣行日:2020年6月21日
●ポイント(場所):南紀沖磯
●お名前:モッキ
●使用ルアー/ジグ:撃投ジグ 85・105g  投技ジグ 40g No24 26 28  投次郎 40g No24  ダイビングペンシル160mm 130mm
●使用フック/サイズ:st56 #1/0 #1 ジガーライトホールド 2/0 3.5/0 ツインフックタコベイト使用
●その他:撃投ボディープロテクター2 撃投ロッドプロテクター1 機動バッグ PFZ-05ジギング組糸
●魚種/全長(cm):サバ 54cm 1匹 シイラ 66cm 1匹
この度、ボディープロテクター2製品モニターの人選にあたり、私を選んで頂き、嬉しくもありプレッシャーを感じてる次第です。

しかし、プレッシャーを感じてる暇があるのであれば「釣りに行こうと!」と思い行ってきました!

 

今回のテーマは「適度なフィット」

私は、ゲームフローティングベスト4を愛用しています。

今回ベストが到着し、釣り場でもないのに釣りの服装に着替えボディープロテクター2を装着しました!

「なんだこの適度なフィット感・・・」

これが私のファーストインプレッションです。
昨今のショアジギングスタイル(服装)がスポーツシーンからの流れでコンプレッション等が主流なりつつあります。

 

なるほどベストも延長線上にあったのか・・・(間違っていたらすみません。)

 

感心しながらベストに機動バックを装着!フィッシュグリップを装着。

 

001

 

どのように装着したらいいのか・・・フィッシュグリップがバタついたら(細かい事が気になる性格なもので)

ベストのフィット感が損なうと思い。

細めのロッドベルトを使いフィッシュグリップのバタつきを抑える設定しました。

 

002

 

準備を整え、南紀沖磯に釣行に行きました。

曇天ローライズの好条件でスタートとなりました。

 

この日は、160mmペンシルにて開始しました。
ん!?
まったく反応しない

 

まさかの、マイクロベイト!

即座に130mmのペンシルにチェンジ!
そして答えはすぐに出ました。
反応無し・・・・!

 

よし!今回も撃投やるぞ!…(笑)

 

 

先に言わせて頂きます!

今年二発目、「これぞショアトップ&ジギング!」となりました。

投げて・カラーチェンジ・投げて・カラー&モデルチェンジ・投げて・カラーチェンジ・投げて・カラー&モデルチェンジ・投げて・カラーチェンジ・・・・・・・・(汗)
時間はあっという間に昼前・・・・
ボディープロテクター2デビュー戦「坊主」・・・頭をよぎりました。

 

 

上物師に鯖が釣れ始めた。しかもデカ鯖・・・刺身が絶品・・・

仕方ない、鯖釣りに変更!ライトタックルにチェンジ!投技ジグセット!
一投目にヒット!無事デカ鯖を釣りあげる!(地合いが短いため写真撮り忘れ)

二投目にヒット!ジャンプ!! 今頃君か・・・シイラ君! ライトタックルでもおかまい無し瞬殺ランディング!(ジガーライトホールド 2/0の強さのお蔭)

003

三投目 もう鯖さんは居なくなりました。。。

 

 

 

 

a

b

 

そして納竿の時間になりました。
帰りの船で考察

 

 

ボディープロテクター2「適度なフィット」からの恩恵

 

①キャスト・シャクリ・移動・休憩等の動作追従性による身体との一体感

②一体感・軽量から得られる目に見えないストレスの軽減(心身ともに)

③釣行後ベストを脱いだ時の解放感の少なさ(一番驚きました)

 

004

 

 

以上が、今回の釣行前から釣行後にボディープロテクター2について感じた内容です。

あくまでも、個人的感想ですので是非とも釣具店にて手に取って、試着してみて下さい。

私のお伝えしたい「適度なフィット」が感じて頂けるのではと思います。
「キ-プキャスティング。いつか衝撃があなたを襲う。竿を置くな。休んで釣れるつりじゃない。竿を置くな。投げ続けようぜ。」

以上です。

 

2020.06.24 09:17 | Categories:撃投モニター
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