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2022.11.14

【担当者より】

おはようございます !

福井からのクランクさん
鳥取からのとみさんレポート有難うございます。
本日はお二人ともレイドバックに関することでした。

「まだまだ新しい使い方があるかもしれない」はほんとにそうですね。

メーカーとしては、端的にジグの特性や、楽しみかたを提案はしますが、結果として釣れたときの使い方が、「絶対的に正解!!」なんですよ。

ほんとに大事なことは、そのヒットしたときの操作や状況を覚えておくことだと思います。

それが引き出しになっていき、引き出しが増えれば、投げ続けられるからです。

ヒット経験という引き出しが5のアングラーと、100のアングラーでは、キープキャストの集中力が変わってきますもんね。

ジグはなんであれ、「覚えておくこと」それが再現性にも、キープキャストメンタルにもつながるのだと思っています。

再現性は、確信という満足感に。

キープキャストは実釣果を重ねる強みに。

それぞれが昇華していくのだと思います。

動かないことも、ゆらめくような水平フォールを見せることも、それこそがレイドバックの波動であり、フラッシングです。それが強みですね。

移動の質、減速の質、それらを意識してローテーションしていただけると面白いと思います。

実体験上断言できますが、特定のジャーク、特定のフォールの質に魚の反応が偏ることは実際に、確実に、ありますから。

釣れたら、それが正解。
それが真理
その釣れたときのことを
忘れずに覚えておくこと。

それはすごく提案したいです。

クランクさんはすでにレイドバックで「レンジをキープする使い方」においてひとつ引き出しを増やされたんだと思います。
がんがん、新しい世界を得てください。

嬉しく思います q(^-^q)

2022.11.14 09:47 | Categories:担当者より
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