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2022.07.30

201・イメージ通りに食わせれた事が何より嬉しい

●釣行日
2022年7月24日

●ポイント(場所)
愛媛県・武者泊

●お名前
マコさん

●使用ルアー/ジグ
KM工房・ガイナ180

●使用フック/サイズ
STX-58 2/0

●魚種/全長(cm)
カンパチ 74cm

●釣果コメント
皆さん
こんにちは。
愛媛のマコと申します。

今回の釣行は夏の沖磯ロックショア
愛媛県・武者泊へと行ってきました。

普段は地磯でのロックショアゲームをメインで楽しんでおりますが、年に数回だけ沖磯でもロックショアゲームも楽しませて頂いております。
という事で今回は夏のカンパチチャレンジ!
愛媛県・武者泊の沖磯で良型のカンパチを狙ってみたいと思います。
愛媛県でカンパチと言えば、やはり武者泊の磯が有名で、カンパチのアベレージサイズはあまり大きくはないものの、その中には数こそ少ないですがモンスター級のカンパチも潜んでいる海域ですので、武者泊の磯には釣り人の夢が溢れています。

ただ、武者泊は上がれる磯の数が少ないため、なかなかタイミングが良くないと本命の磯には上がれないという場面も少なくないのが現状です。
運も味方につけないといけません。
今回は朝からの潮が悪く気温も高かったせいか、先週まで賑わっていた武者泊の磯は、ガラーンと一気に貸切状態でした。
本格的な夏の日差しと共にぼちぼち上物師が釣りに来なくなる頃やないかなぁ?と、何とな~く予測はしてましたが、予想が的中してまさかの貸切状態にまでになるとはね~(笑)
いやぁ~!かなりラッキーでした。
武者泊恒例の船上磯割りジャンケンすらもする事無く、運良く狙い通りの本命磯に上がる事が出来ました。
ただねぇ…
朝一の潮がとにかくボロい!

夜明けのタイミングで港を出航し、磯に着いた頃にはすっかり夜が明けており、カンパチの朝マヅメの絶好のチャンスタイムを狙うには時間的にも残り僅かとなり、このチャンスタイムを逃すと、いくら沖磯とは言えカンパチ釣るのは一気に厳しくなるので、急いでタックルの準備を済ませていきます。

この日は若潮…
やはり朝一のタイミングは潮がピタリと全く動かず、状況は非常に厳しいそうです。
この厳しい状況でカンパチは果たして口を使ってくれるのだろうか…
一抹の不安が頭をよぎる中、カンパチチャレンジスタートです。

まずは最近絶好調のルアー、KM工房・ガイナ180で探りを入れてみる事に…
フックはSTX-58 2/0をセットしてます。

先日の釣行でもガイナ180でカンパチが好反応でしたので期待が持てます。
ガイナのアクションの魅力の1つでもある、意図しないイレギュラーな不規則アクションがカンパチにはとても効果的で、ルアーを見せて食わすというよりはリアクションで反射的に魚に口を使わすルアーアクションがガイナには合っているように感じます。
なので、ガイナを使う時は連続アクションを基本アクションとして、様々なアクションを織り交ぜながらゲームを展開する攻め方が魚から好反応を得られる事が多いように思います。
ガイナはとにかく連続アクションの最中に魚がヒットしてくる事が多いのでミスバイトを誘発する事もしっかりと視野に入れて、とにかくフッキング率を上げる為にもシングルフックよりはトリプルフックの方が効率良く口元にフッキングさせる事が出来るかと思いますので、ガイナにはSTX-58シリーズをオススメします。
ただ、連続アクションが良いとは言え、常にラインテンションを張りっぱなしでアクションするのではなく、アクションの合間合間にしっかりと食わせの間が無いと、ラインテンションを張り続けてしまうと、やはりミスバイトを多く誘発してしまいますので、コンマ何秒の僅かな間ではありますが、ラインテンションをフリーにする僅かな間をしっかりと作る事でルアーの動きを一瞬だけ止めてやる事が、私の中での食わせの間として、しっかりと魚がミスバイトしないようなルアーアクションを心掛けています。
私なりに色々と考えた結果、このアクションは荒磯のヒラスズキゲームからヒントを得たアクションで、サラシの波の流れや潮の流れのある中でルアーアクションを潮に同調させながらナチュラルにルアーを動かしたい時は、ラインテンションを必ずフリーにする事がとても重要で、ラインテンションを強く張った状態だと、ルアーの動きがナチュラルにならない上にヒラスズキがバイトして来た時にルアーが弾かれてミスバイトにも繋がっていきます。
デカいヒラスズキの場合、ルアーアクション時のラインテンションは非常にシビアです。
それは、結局は青物のトップゲームでも同じ事が言えると思います。
必ず食わせの間をしっかりと取る事を心掛けてルアーアクションをする事がとても重要なんだと思います。
釣り人によってそれぞれルアー操作に違いがあって当たり前ですから、自分に合ったルアーアクションや食わせの間を見出してみると良いと思います。

少し話は逸れましたが…
朝マヅメの時間帯もあと僅か…
動くものに無条件で捕食してくる朝マヅメのチャンスにしっかりとルアーをアピール出来るかが肝になってきます。
ガイナ180を連続アクションを軸に複合的にイレギュラーなアクションを織り交ぜながら、時折りフリーテンションでルアーをナチュラルに泳がして魚にアピールしていきます。

最初に魚の反応があったのは、隣でガイナ180で釣りをしていた友人でした。
ミスバイトではありましたがルアーのすぐ横でそこそこ大きな反転系の波紋が出ていたので、バイトしてきたのは良型のカンパチだと推測が出来ます。
しっかりと捕食行動していたので、こりゃ今がチャンスだと思い、さらに丁寧に丁寧にルアーアクションをさせていきます。
すると、直後にガイナを下から勢いよく食い上げバイトでカンパチが食ってきました。
見事にイメージ通りに食わせれた事が何より嬉しい!

ロッドはKM工房・ロックブロー110Hを使用しています。
バランスの良いロッドを使うと70cmそこそこのカンパチを掛けてもファイトはとにかく楽!
しっかりとロッドを立ててファイトしてやれば、あとはロッドが魚をリフトさせてくれるので、魚に主導権を握らす事なく楽に魚を寄せてくる事が出来ます。
逆にこのサイズのカンパチだとロックブロー110Hだとパワーがあり過ぎてあまり楽しめないかも知れませんね(笑)
ロックブローはとにかくパワーがあるので、最後の瀬側で魚が暴れたとしても、太めのスペーサーPEを入れておけば、ある程度の魚であればスプールを手で押さえて強引に魚を止める事も楽に出来ちゃいますが、その為にはしっかりと体幹や筋力トレーニングをして、自分自身がパワー負けしないように日々のトレーニングもしておく事も大事になります。

信頼出来るロッド、ルアー、フック、そして信頼出来る釣り仲間が居るからこそ全力で釣りが楽しめます♪
これからも自分の釣りに合った信頼出来るタックルで更なる大物をストイックに狙って、安全で楽しい釣りを心掛けていきたいと思います。

2022.07.30 10:41 | Categories:撃投釣果投稿
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