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2015.10.26

ずり上げた魚の予想以上のサイズに興奮

●釣行日   :2015年10月23日
●釣行エリア :北海道南部地磯
撃投ミニター 千葉栄治

●使用ルアー/ジグ :撃投ジグ105g ブルピン、BC-γ60-180  サトペン
●使用フック/サイズ:ジガ―ライトシワリ6/0 STX-58 2/0,3/0
●魚種/全長(cm)  :ヒラマサ72cm
●タックル     :
MUTHOS Accura100HH
ツインパワー12000HG
撃投PEフラッシュ4号
リーダーフロロ18号

 

急に寒気が到来し、北海道では初雪となりました。
この日は海が時化る直前を狙っての出撃。今期サイズアップを狙っていた北海道ヒラマサも最後のチャンスかもしれないと思いながら一路南へ車を走らせました。
夜明けとともに入ったポイントも予想以上の強風。プラグでは狙っていたところまで飛んでくれず、手前だけ探って私が頼りとしている撃投ジグ105gにチェンジ。
そしてジグに反応はあったものの、キャッチしきれずに腕の甘さを痛感させられました。
次第に風が強くなってきており、波も高くなり足元を洗う状況となってきたため、予定よりも早く移動。事前に絞り込んだポイントへ移動して、予測していたタイミングを見計らってポイントに立つことにしました。

移動先は誰も釣り人のいない磯。1タックルでプラグ、ジグを数投でチェンジしながら磯を歩きまわりましたが、一番可能性を感じた立ち位置で粘ってみることにしました。
最初のダイビングペンシル5投では反応は得られませんでしたが、撃投ジグに切り替えてフルキャストすると着水から10シャクリ程度までは、はっきりとした潮の流れを感じることができます。
その周辺を集中的に狙って、撃投ジグでのフルキャストを続けておよそ20分後、着底から5シャクリで喰いあげるようなバイト!即座にアワセを入れてファイトを開始。
最初のバイトの仕方とフッキング後の底に潜るような動きから、きっとメジロではなくヒラマサだと思い、一気に勝負をつけにいきました。手前までゴリ巻きで寄せて、ロッドのパワーをいかして水面までリフトアップ。うねりに乗せて予定通りの位置へずり上げランディング。あっという間でしたが、磯際での突っ込みもまさにヒラマサのファイト、久しぶりに楽しませてもらいました。
ずり上げた魚の予想以上のサイズに興奮しながらも尻尾をつかみ、波の来ない位置へ駆け上がりました。

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測ってみると72cm、3.6kgとコンディションの良いヒラマサ。私自身の北海道ショアヒラマサの自己記録を更新するサイズとなりました。
全国的に見ればサイズは小さいものですが、北海道で自分が見込んでいたポイント、予測通りのタイミング、信頼する撃投ジグでの釣果と満足度の高い思い出に残る一尾となりました。

先日の担当吉成さんのレポートにもありましたが、撃投ジグの大きな利点の一つに潮の流れを感じとりやすいことが挙げられます。撃投レベルの有効性はもちろんありますが、飛距離とピンポイントのスポットを見つけること、わずかに潮の動くタイミングをつかむには慣れているからか撃投ジグが一番だと思っています。
今回のポイントは大潮でも干満差はわずかに30cm強。潮の変化はわずかで、それを感じとることが集中力を持続させ、一見単調に見えるキャストとシャクリを楽しくしてくれます。

水温の推移からみるにもうちょっと北海道でもショアヒラマサを狙うことができそうです。次回も信頼する撃投ジグを携え、ヒラマサのサイズアップ、戻りの大型ブリを狙って釣行したいと思います。

2015.10.26 10:51 | Categories:撃投モニター
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