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2022.04.14

【担当者より】・撃投ボディプロテクターCOOL、第一次受注生産は6月10日まで

●受注生産に切り替わる撃投ボディプロテクターCOOLについて、お問い合わせをいただくことが多くなって参りました。

関心を持ってくださり、ほんとうにありがとうございます。

 

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製造数量をとりまとめる必要性がありますので、5月初旬受注をスタートし、ショップ様へのご注文締切日は《6月10日》とさせていただくつもりです。

オーダーいただけましたら、確実にお手元に納品させていただくことが受注生産の目的です。

納期予測は8月初旬~中旬。予価は25000円です。

 

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●5月の撃投サイトでは、その機能性などを微に入り細に入り、お伝えしますのでご検討くださいませ。

磯を舞台にする皆様のニーズも多用です。それぞれのアングラーのスタイルに、「合う合わない」が存在しますから、見極めてから発注をお願いいたします。

 
●ロックショアに特化し、安全性と機能性を最優先課題とし、さらに「伸びる素材」による快適性や、通気性なども考慮したモデルです。決して収納性は高くありません。またSNSなどによる「映え」もさほど意識していません。

一連のシリーズも、今回のCOOLで七代目となります。
磯のルアーゲームで、何が求められているのか?

安全性は、もう語るまでもないことですね。

 

機能的には
「投げ続けること」が、絶対的に大事であるといえ確信から、「伸びる素材」と「通気性」の融合で、さらにブラッシュアップされてきたものです。また、特に肩まわりのクリアランスをさらにギリギリまで詰めました。キャスト、ジャークをラクにします。
未明から夕マズメまでのトータルで、プラス30投を可能にするイメージです。

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●水に落ちてもちゃんと浮く。それだけでなく、水に落ちても呼吸するための気道を確保してくれる大きな襟は、カッコ悪いと評されても、今回も健在です。
まくらが水に押し上げられて首や顔や気道をサポートします。

もちろん滑落しても衝撃から体を守る。ネオプレン素材のクッション性。

もう書き出すとキリがありません。担当者自信も着用するものです。撃投スタッフみな自分が着用するもので、後悔したくありません。

 

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●不要と思われるな装飾はいつもながら、排除しています。

他社の表現をお借りし、恐縮ですが、わたしはモンベル社が表現されている
「 function is beauty 」という言葉がとても好きです。

必要機能を突き詰めていくと、一種の美しさに行き着くという意味だと感じています。

COOLが美しいかどうかは、まぁ、別としましても、磯で着用する相棒としては少なくとも恥ずかしいものではないと、担当者として自負します。

 

 

●価格については、諸般の事情から高額なものになり、これも心苦しいものがあります。

それだけに、来月からお伝えする詳細を、ご一読いただき、ご判断いただきたく思います。

浮力は7,5キロで24時間持続します。

撃投サイトがスタートしてからもう永い時間が経ちます。初代ゲームフローティングベストから、ずいぶん多くの人命を救うことができたことを、実はご連絡をいただけたり、間接的に教えられてきました。

その都度、安全性について妥協しなくてよかったと、思わされてきました。

改めて、しっかり書いていきますので、皆さんのスタイルにあうものかどうかを判断いたはだきたくおもいます。

 

 
●今日のお知らせでは、受注の締切日があることだけ、ご注意をお願いしたいので、今回はそのことだけ書かせていただきました。

 

 

おっさんジャーク改さん

やりましたね!ついにジグの デカマサおめでとうございます。
自分はジグでそのサイズまだ釣ったことがないので、あやかりたいと思います。

 

きっきさん

なにげにフックをチェンジされての釣果ですね。音海は見張らしもよくていい釣り場ですよね。湾内の水温の関係からでしょうか?いつもベイトが多いし、自分もあそこ好きです。

 

とみさん

新明間や大阪湾岸、盛り上がってきてますね。そうはいっても湾岸は激戦区です。今季はスレに強いレイドバックもローテーションにいれていただけると有効かと思います。

 
各地からのレポートありがとうございます。
担当者より

2022.04.14 13:18 | Categories:担当者より
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