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2018.05.01

開幕戦から大爆発

●釣行日    :2018年4月29日
●ポイント(場所):島根半島沖磯
●お名前    :モッキ

●使用ルアー/ジグ:撃投ジグ85gグローピンク、ラピード130 160
●使用フック/サイズ:ST-56#1#1/0、ジガーライトホールド3.5ツインフックで使用
●魚種/全長(cm):ヒラマサ  74~82cm 2匹、マルゴ・ブリ76~84cm 7匹

 

今年初めて島根半島沖磯へ釣行しました。ウネリ・風で出船が危ぶまれましたが、船長から午前中だけならと連絡を頂き、今シーズン開幕戦に行ってきました。

 

当日は、風・赤潮無し!尚且つ潮の流れも本流!渡礁したのも釣友・息子・私の三人だけ!最高な条件でスタート!

釣友・息子は、ダイビングペンシルで表層、私はジグで広範囲に探る作戦で開始しました。

開始数投で、釣友がヒット!息子もヒット!もう止まりません!しかも、中々サイズ!!私は、釣りを中断し息子のサポート・ランディングをしました。(親としてはこの時間が一番楽しかったりして・・・)

息子は、シーバスロッドで挑んでいたのでドラグを出しながらゆっくり時間をかけながら確実に捕る方法をレッスンしました。今まで、ヤズしか釣ったことの無かった息子は大興奮!そりゃそうです、トップで尚且つマルゴ・ブリクラス!

 

息子

 

朝のチャンスタイムで、私ジグで1本・息子トップで5本・釣友トップで爆発何本釣ったか分かりません!

 

渡礁わずか2時間で息子は大満足ノックダウンしましたので、ここから父親としての威厳の釣りを開始しました。

そのタイミングで釣友がヒラマサをヒット、明らかに引き・瀬際での粘り改めてブリとの違いを感じました。

私も、ヒラマサをみたらスイッチが入り集中しました。

トップを丁寧にキャスト・トレースしました。そして、答えはすぐに出ました!

出かた・バイトですぐにヒラマサと分かり、初めからゴリ巻・全力ポンピング応戦しました!

もちろん、最後にヒラマサ特有の瀬に突っ込みにも全身で耐え・ブッコ抜きました。

息子も傍で見ていたので、親父頑張りました!

 

10

 

 

その後も、ジグでヒラマサを一本・トップでブリを一本追加し10時には60Lのクーラーが満タンになり強制終了となりました。

 

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2018.05.01 09:43 | Categories:撃投釣果投稿
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