BLOG

2022.10.28

386・ジグとフックの動き、魚の気持ちになって考えてみます

 

 

 

朝の短時間釣行

激流ではお決まりのストライク

まずは様子見で125gを選択。

しゃくってみても、あまり底潮が聞いておらずダラーっとした潮流。

しばらく125gを使用してしゃくってみるものの僕の感覚的なところですが潮流に流され、ぽーんの浮遊感?がないと感じ125gから150gに変更してぽーんの浮遊感を意識しアクションすること数投。

早目のちょんちょんぽーんのぽーんで食ってたのかちょんでゴン。

やたらと元気がいい固体で潮流に乗せないようドラグを少し閉めて口切れ上等の強引なやり取りでランディング

下顎をがっつり貫通しており安心してファイトできました。

顎下やエラ付近の下にかかるとやたら引きますよね。

あれはあれでやりとりは楽しいですが、外側から顎下をフッキングしたのはフックのバランスが悪かったのか、たまたま魚の食い方の問題なのか色々と考えさせられました。

ジグとフックの動き、魚の気持ちになって考えてみます!

2022.10.28 09:16 | Categories:撃投釣果投稿
back
index
投稿はこちら
2024年3月
S M T W T F S
« 12月    
 12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31  

ページトップに戻る