• 釣行日:2022年9月15日
• ポイント(場所):兵庫県内
• お名前:30代アングラー
• 使用ルアー/ジグ:撃投ジグ105g（ブルピン）
• 使用フック/サイズ:他社製
• 魚種/全長(cm):38cm

昨年12月のハマチを最後に青物から遠ざかること約9ヶ月。

県内瀬戸内側で青物釣果の情報が入り、久しぶりに行って参りました。

場所は激流ポイントのため、毎度持参するのは撃投ジグ各種（65g〜105g）。

早朝5時から投げ倒すも、7時までの段階で上がっているのは全体で４本ほど…。

事前情報との違いに愕然とする中、潮が緩んだタイミングで撃投ジグ105g（ブルピンカラー）をキャスト。

ボトムからのワンピッチで5シャクリ目で、違和感。竿が強すぎることもありましたが、久しぶり過ぎる生命体の引きに当初はエソか何かかなとテンションも上がらず…。

手前に寄せて来てようやく、竿を叩き始めたので「まさかっ！」と思い慎重に巻き続けると海面に姿を表したのは、可愛いサイズのハマチでした。

小さいながらも、久しぶりの青物に満足いく釣行となりました。

その後、撃投ストライク105g（ﾀｸﾞ・ﾌﾙｹｲﾑﾗｸﾞﾛｰ）で2度バイトするも足元付近で痛恨のバラシ。

タグ・フルケイムラグローのパフォーマンスに驚かされた日でもありました。

帰路途中、釣具屋にてしっかりファイヤツイン購入して帰りました。