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2018.07.27

アシストフックのアシストフック

●釣行日:2017年6月まで
●ポイント(場所):九州西岸
●お名前:上津原 勉

●使用ルアー/ジグ:撃投ストライク、バブルディップ180F、モンスタードライブ190F、
●使用フック/サイズ:ロックシワリ閂青物荒磯鈎ST-56
●魚種/全長(cm):ヒラス、ヤズ

 

ダイビングペンシルでもポッパーでも、水面ただ巻きを結構な頻度でやり、
それなりに魚も食ってくるんですが、水面ただ巻きのいいところは、何と言っても、
いつでもどこでもどんなときでもできるところでしょうか。

01

このヤズは速い流れの中の少し潮下にあるでかい沈み瀬の上でただ巻きでモソッとヒット。
流れは速く波もあり海面はボッコボコで、潮下側なので海面が硬くてペンシルのダイビングアクションや
ポッピングをまともにできない状況でも、ただ巻きなら全然問題なくできますし食ってきます。
ロック9/0ナイスフッキング!

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これは対岸とハナレ瀬とに囲まれた流れが通す狭い場所で、サラシと流れで海面ゴッチャゴチャの
潮下向きをポッパーでチョンチョンしながらの水面ただ巻きでドバンと出た直後
リーリングスピードをちょっと遅くしたら、モソッとヒットしたヒラス8.5kg。

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ある程度強引にやったので水面で激しいヘッドシェイクをだいぶくらいながら波に乗せてズリ上げての、
ロック9/0ナイスフッキング!
ただどうしても強引にやるとこんな感じで裂けますね。

03

テールフックはとりあえず掛ける為にあえて56にしています。
これが外れずにしっかり掛ってくれていればシングルアシストでの裂けも軽減できるのでしょうか。
そこでちょっと考えました。

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ロックはこんな感じでとにかくざっくりと深くから刺さりやすいので、
ロックを掛けるメインフックとしてテールフックでの補助ではなく、追加アシストフックでの補助がこれです。

05

ロック9/0がメインフック、シワリ3/0がメインフックのアシスト役。
シワリはとにかくどこかに掛かることが目的です。

ツインフックで2本とも掛ってくると身切れしにくいので、複数本掛けたい所ですが、
でかいロックを2本はちょっと重いので、大きめのロック1本でとりあえずざっくりと捉えて、
シワリは触れた所にどんどん刺さってくれればの、アシストフックのアシストフックです。

06

これは気になる事が有って作ってみたトリプルのアシストフックで、とりあえずこれが有効かどうかは置いておいて、
どんな掛り方をしてくるかで一つの事がわかるかも・・・

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ジグで違う種類のハリを組み合わせて使っているのも明確な掛けたい場所があってアシストラインの長さを調整しています。
上顎メインでざっくりと刺さってくるロックと、フォールで下顎フッキングし易く触れた所にとりあえず掛ってくるシワリ。
掛り方が違うハリで魚がハリに掛ってしまいやすい死角のないアシストフックを目標に、
どうせなら2本ともしっかり掛ってくるやつを模索中です・・・

なかなか思い通りにはいきませんが(苦笑)
魚が掛ってくる前に地球にがっちり掛ったりしてしまいがちで(苦笑)

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後付けアシストフックもなんか良さそうですが、正直なところ、やったことが無い事を思いついたら、
考えて自作したフックでどんな掛り方をしてくるのかを見てみたくて、
ただの好奇心からハリを自作せずにはいられない・・・ただそれだけかもです。
やってみて大失敗も結構ありますが、成功より失敗の方が記憶に残るいい思い出です。

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アシストフックのアシストフックは、もっと小さくて軽いハリがいいんじゃないかなと妄想中です。
ただ、意味が有るのか、まだわかりません(苦笑)

 

2018.07.27 10:13 | Categories:撃投釣果投稿
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