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2026.06.19

担当者2より【佐渡遠征報告と皆様のレポートへ】

こんにちは、担当者2です。
いよいよ本格的な夏が到来しましたね。
暑がりな私は、夏場は川へ行くことが多いのですが、最近太平洋側の磯の夜釣りでシブダイ釣りが盛り上がっているので、朝夕マズメはルアー、夜は虫ヘッドシブダイの夕涼みプランで今夏はどこかに遊びに行こうと考えております。

さて、先週の6/12~6/14は、恒例の「佐渡モンスターを求めて」遠征に行ってきました。
結果的には3人で釣行して全員ノーフィッシュ。
ヒラマサの気配はあったものの、厳しい遠征となりました。

今回は新潟港から両津へ入り、帰りは小木から直江津へ帰るプラン。
関西からの釣行ですと、最終日に釣りをする時間は少ないものの、直江津港路のほうがかなり帰りが楽です。

初日は姫津の横島へ渡礁。
予報ではべた凪でしたが、実際には南西の風が強くて1mほどの波が立っていました。
潮の明確な動きはありませんでしたが、佐渡のヒラマサに波気は重要な好条件。

しばらく投げ続けていると、ダイビングペンシルに「パチャッ」というやる気が無さそうなバイトがあり、反応する魚がいることにホッしましたが…その後16時半まで投げ倒したものの、誰のルアーにも反応がありませんでした。

情報では姫津の定置に5㎏前後のヒラマサが良く入っているとのことですし、最近はブリも良く入っていて、周辺でナブラも出ているとのことだったので期待していましたが…やはり潮が動かないと厳しいようです。

宿泊は常宿の尖閣荘さん。
行く度に美味しくなる若旦那(もう立派な旦那ですね笑)の料理に舌鼓を打ち、翌日に備えました。

 

2日目は高瀬漁港の芳福丸さんでネジマに釣行。
昨年青物の気配が多かった磯です。
船長から一里島にヒラマサが多いと聞いていましたが、3人ではちょっと手狭だったので、広々探れるネジマを選びました。

潮はほとんど動いていませんが、南西風で波は1~1.5mとこの日も状況的には悪くありません。
渡礁前に底物の方から違う磯ですが前日足元にデカマサが泳いでいたという熱い情報をいただいたので、テンションMAX状態でのスタートです。

朝まずめが終わった頃に170㎜のダイビングペンシルに80~90cmほどのヒラマサのチェイスがあり、しばらくすると陸向きでトビウオが何かに追われ、ポツポツと射程圏内でもトビウオが跳ねるようになりました。
佐渡でこんなにトビウオを見たのは何年ぶりでしょうか。
これはチャンス!と集中して投げ続けるもトビウオ周辺では反応はなし。
これだけトビウオがいたらボイルの一つや二つありそうなものですが…。

その後、仲間の吉川さんの240㎜ダイビングペンシルにチェイス1回、同僚の小淵君のミノーにもチェイス1回が午前中にあり、午後は16時まで投げ続けましたが、全く反応なしでした。
ネジマは潮が良く動く磯ですが、当日はさっぱり。

 

この日の晩ご飯は、ラーメン好きの小淵君に佐渡オススメの店を紹介すべく、鮨長三郎で「すし・ラーメンセット(松)」をいただきました。
いつもは(梅)ですが、今回は英気を養うため奮発して(松)にチャレンジ。
寿司はもちろん美味いし、ラーメンは寿司の味を邪魔しない、寿司との相性を考えられて作られたと思われるあっさりスープ。
大変美味しゅうございました。

そして最終日は芳福丸さんでオンベへ。
小木のフェリーが10:35発ですので、8:30までの短時間釣行です。
ただ、芳福丸さんの出船は早いので、4時間ほどみっちり釣りができます。

快晴べた凪、微風、潮無し。
ヒラマサには厳しい状況ですが、前日は近くのネジマにトビウオが見えたので1チャンスあるかと思って投げ倒しましたが…

見事なぐらい3人ともノーバイト、ノーチェイス。
完封でした。

直江津で美味しいつけ麺を食べ、旅の〆としました。

当日ヒラマサの気配は少なかったですが、情報自体はそれなりにありましたし、なによりトビウオが入っているので、今回はタイミングがちょっと悪かっただけかもしれません。

佐渡の初夏シーズンはまだ少し続くと思いますので、モンスター求めてぜひチャレンジしてください。

では皆様のレポートへのコメントです。

 

鬼塚R吉さんからは九州沖磯レポート。
https://www.gekito.com/blog/detail/?aid=18164
「旅情」推しのご投稿ありがとうございます笑
遠征は移動する、滞在するだけでも楽しめますし、それに釣果がプラスされたら最高の釣旅になりますよね。
それにしても3日目最終日の爆発力が素晴らしい。
2日間の渋さが嘘のような展開ですね。
要因はやはり低気圧接近でしょうか。

YYさんからは兵庫県淡路島レポート。
https://www.gekito.com/blog/detail/?aid=18170
連日の好釣果、おめでとうございます。
最近渋い釣りが続いている私からすると羨ましい限りです。
投技フック#1のアシストラインですが、PEアシスト鯛ラバラインの75lbを使っています。
黒に見える部分はよく見たら茶色で、恐らく捻じれか擦れによって色落ちしたのではないでしょうか。
同フックはフックパワーと組糸強度を絶妙な繊細なバランスで設定していますので、色落ちしているようなら交換がベストです。

TKCさんからは島根県隠岐島レポート。
https://www.gekito.com/blog/detail/?aid=18174
今年は日本海側のショアラインに結構トビウオが入っているようですね。
それを求めて例の黒いヤツもうろうろしている話も…。
隠岐のクエ、最高の土産ですね。
スーパームツを使われていたということは、ガチなクエタックルで挑まれたのでしょうか。
エサ取りやウツボが少ない隠岐では、クエの魚影は九州に比べると少ないものの、根掛りが少ないので釣りやすいですよね。
TKCさんのレポートを拝見して、久しぶりに隠岐の磯泊まりに行きたくなりました。

小野滉一さんからは島根県隠岐西ノ島レポート。
https://www.gekito.com/blog/detail/?aid=18179
狙いのクエは残念でしたが、55cmのアコウは滅多に釣れるサイズではありませんので、下手なサイズのクエよりも価値があると思います。
小野さんも「旅情」推しのレポートありがとうございます。
釣りをしていなければ、あんな絶景を間近でじっくり見ることなんてありませんし、隠岐へ足を運ぶ機会もそうはありません。
釣果はもちろん大事ですが、旅を楽しみ、計画や準備などのプロセスを楽しむ。
そうすると、もっと遠征が楽しくなると思います。

 

kaiさんからは静岡県伊豆地磯レポート。
https://www.gekito.com/blog/detail/?aid=18187
貴重な伊豆地磯のレポートありがとうございます。
黒潮大蛇行が終わった影響で、伊豆半島は冬の間水温がぐんと低下して海草類が増えたようで、シーズンが始めれば全体的に面白くなるのではないかと思っていましたが、今後はどうでしょうか。
この釣りは、賭けた情熱が大きければ大きいほど、達成感も大きい。
敢えて難しい方法を選んでのチャレンジですので、釣った時の報われた感は格別ですよね。
お互い身体が動くまでこの釣りを楽しみましょう笑

鬼塚R吉さんからは島根県隠岐西ノ島レポート。
https://www.gekito.com/blog/detail/?aid=18192
糺さんの夢釣行の放送タイミングと、隠岐の快挙が絶妙なタイミングでしたね笑
奥田民義さんに自分の名前をナレーションしてもらうことは、多くの釣り人の夢ですよね。
出演者の方々からとても喜ばれます。
それにしてもサラシ打ちで4目は素晴らしいですね。
しかもどれもが美味魚。
船長のアドバイスは間違いありません。
また「旅情」推し、そして笑いありのご投稿をお待ちしております。

nikaidatさんからは東京都銭洲レポート。
https://www.gekito.com/blog/detail/?aid=18198
銭洲へ渡ったことがないので、nikaidatさんのレポートは非常にありがたいですし、行きたい欲を掻き立てられました(笑)
80cmアップのハガツオはなかなかショアでは釣れませんし、そもそもオフショアでもあまり見ないかも。
ただでさえ美味しいハガツオ、このサイズになると脂のノリも抜群だったのではないでしょうか。
ファーストフォールでのラインブレイクは、ベールを戻せないほどの勢いならマグロ類でしょうか。
銭洲にはモンスターが潜んでいますね…

 

judgemetcrewさんからは山口県山陰磯の虫ヘッド石鯛レポート。
https://www.gekito.com/blog/detail/?aid=18205
虫ヘッド石鯛のご投稿ありがとうございます!
見え石鯛に向けてジンガサを落したら逃げることがありますが、そのままフォールに付いていくこともありますので、何が正解かわかりませんよね。
確かに荒れている時は食いが悪いと思います。
遠投するか、仕掛が落ち着くところを探すか…だと思いますが、荒れている時は青物やヒラスズキをメインにして、効率よく遊ぶのも手かと。
それにしても63cmのクチグロは恰好良いし、迫力満点。
見惚れてしまいますよね。

スッポン魂Nさんからは瀬戸内海の波止場のメジロレポート。
https://www.gekito.com/blog/detail/?aid=18208
体中に絡まる海藻から、テトラ際の攻防の激しさを感じました。
無事ランディングできて何よりです。
潮に負けて流れるベイトを捕食している時は、ジグの浮遊感は大事な要素ですよね。
昔、宗像沖ノ島で4人並んでジグを投げていた時、スティン〇ーロングを潮に流しながらフワフワとジャークしていた私にばかりヒットが連発したことがありました。
最近は比較的重いジグを好んで使っているので、浮遊感が不足しがちです(笑)

おっさんじゃーく改さんからは長崎県男女群島のヒラマサレポート。
https://www.gekito.com/blog/detail/?aid=18214
男女遠征お疲れ様でした。
2週続けての週末台風接近でしたね。。
日帰りと1泊2日の料金差と実釣時間を考えると、日帰りになった時のコストは辛いですが、安全には代えられません。
重箱の正面でクエを狙われたのですね!
あのドン深を攻略されたとはさすがです。
私はいつも右側のワンド側でやっていますが、最近根掛りが凄いです。。
貴重な情報ありがとうございます。

オオナマさんからは北薩堤防のマルアジレポート。
https://www.gekito.com/blog/detail/?aid=18221
大型マルアジですね。
口切れしやすい魚なので、ファイアフックが良い所にフッキングしたのでしょう。
アジ系はジャークよりもフォールへの反応が良いので、レベルの選択は◎だと思います。
アジを狙って釣られるなら、リアフックにツインフックかトリプルフックを付けると、フッキングが良くなるだけでなく、水平フォールする時間が増えるので、ヒット率は上げやすいかと。

ちゃきさんからは鹿児島北薩堤防のレポート。
https://www.gekito.com/blog/detail/?aid=18223
今シーズンもよろしくお願いします。
短時間で結果を出すのは、状況が良くない限りはなかなか難しいですよね。
早くシーズンが開幕することを願っております。

ブリブリ大根さんからは関西波止のブリレポート。
https://www.gekito.com/blog/detail/?aid=18225
8年ぶりの90cmオーバーおめでとうございます。
ショアジギングは妄想力が不可欠だと思っています。
地形を把握し、潮を計算しながら海中イメージを膨らませ、どう食わせるかを考え、いつかヒットする瞬間を妄想してジャークし続ける。
それができない人は、心が折れて投げ続けるのは難しい。
気のせいかもしれませんが、ショアジギングをやり始めてからメンタルが強くなって気がします。

ヒニブルピンさんからは島根県地磯のヒラマサレポート。
https://www.gekito.com/blog/detail/?aid=18229
10時間以上も投げ続けてのヒットは、「やったった感」がありますよね。
信じられるカラーがあると、投げ続けられるモチベーションになると思いますが、売り切れていた時や廃盤になった時のダメージが大きいので、2番手、3番手のカラーも育てておくのが良いかもしれません。

寝屋川市駅さんからは島根県隠岐島のヒラマサレポート。
https://www.gekito.com/blog/detail/?aid=18235
「風もなく、水面も鏡、マイクロベイト」これに「潮が動かない」が加わったら、アングラー側の努力や技量で攻略するのは難しいですよね。
渋い状況で食わせられるのは、やはりマズメ。
このタイミングでジグを投げていたら、ヒットしていたかもしれません。
相手は自然なので正解、不正解のジャッジが難しいですが、寝屋川市駅さんなりの答えは出せると思いますので、色々お試しくださいませ。

 

以上です。
今週末は雨予報で、場所によっては荒れた天気になりそうです。
雨の日はどこまでが波打ち際かわからず、安全確保が難しいことがありますので、普段以上に安全マージンをとって釣りをお楽しみください。
では良い釣りを。

担当者2 西浦伸至

2026.06.19 14:38 | Categories:担当者2より
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