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2026.06.15

111・隠岐・西ノ島 ~旅情を感じる磯釣行~

●釣行日
2026年6月6日

●ポイント(場所)
隠岐 西ノ島

●お名前
小野滉一

●使用ルアー/ジグ
撃投ジグノーマルストライクレイドバックエアロ

●使用フック/サイズ
ファイアフック4.5/0 スーパークエ30号

●魚種/全長(cm)
アコウ55cm 2.6kg

●釣果コメント
ヒラマサ、そしてクエの釣果情報に心を躍らせながら、
隠岐・西ノ島へ行ってまいりました。

今回降ろしていただいたのは北面の磯。
多少のうねりが残る海を前に、
期待に胸を膨らませながらタックルを準備します。

まずは125mmから200mmのプラグを
ローテーションしながら広範囲を探ります。
しかし反応はなく、早々にジグへチェンジ。

潮はそれなりに効いているものの
魚からのコンタクトはありません。
合間に根魚を狙ったり、
エギを投げたりしながら時間を過ごしますが、
気付けば「無」の時間が続いていました。

それでも、これもまた釣り。

ふと周囲を見渡せば、
普段生活しているコンクリートジャングルとは
まったく違う世界が広がっています。

荒々しい磯、どこまでも続く海、潮風の匂い。

「ああ、だからこの釣りに
ここまで没頭してしまったんだな」

そんなことを改めて感じる時間でもありました。

その後もプラグやジグを投げ続けますが反応はなく、
14時頃、同行者が狙っていた底物に待望のアタリ。

上がってきたのは見事なクエ。

その姿を見た瞬間、
一気にテンションが最高潮に達しました。

私も急いで底物の準備を開始。

しかし私の仕掛けには反応がありません。

夜に向けてうねりが大きくなる予報だったため、
船長から磯替わりの連絡が入り移動することに。

新しい磯へ渡った頃には、すでに夕まずめ。

再びプラグ、ジグを投げ続けますが反応はなく、
底物へシフトします。

フックはスーパークエ30号。

しばらくすると待望のアタリ。

鈴が鳴り響きます。

この音は、釣り人なら誰もが
胸を高鳴らせる音ではないでしょうか。

今回は専用の底物タックルではなく、
ルアーロッドで挑戦していたため、
なかなか竿が入り切らず、
しっかり掛かっているのかも分からない状態。

それでも慎重にやり取りしながら浮かせてみると
明らかに重量感がある。

姿を現したのは、なんと
55cm・2.6kgの巨大アコウでした。

海釣りは本当に何が起こるか分かりません。

エサでもワームでもルアーでも
簡単には出会えないサイズ。
間違いなく、一生の思い出に残る魚となりました。

その後も本命のクエを狙って底物を続けましたが、
追加のアタリはなく、
うねりも強くなってきたため早めに就寝。

翌朝は少し早起きして再び底物に挑みますが反応なし。

気付けば辺りは明るくなり、朝まずめへ。

最後のチャンスに賭けてプラグとジグを投げ倒しますが、
残念ながらヒラマサからの反応はありませんでした。

午後からさらにシケる予報もあり、
予定より早めに回収。

本命のヒラマサには出会えませんでしたが、
今後また出会えるかどうか分からないサイズのアコウと
巡り会うことができ、大満足の釣行となりました。

これぞ、旅情。

魚を追い求めるだけではなく、その土地の自然や景色、
空気を感じることもまた磯釣りの魅力です。

また旅情を感じるために磯へ向かう。

さて、次はどこの磯へ行こうか。

2026.06.15 08:57 | Categories:撃投モニター
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