担当者2より【香川沖磯報告&皆様へのレポートへ】
こんにちは、担当者2です。
先週後半は個人的な事情でお休みを急きょいただきましたのでブログのアップができておりませんでしたが、11/1に帰省がてら香川県庵治沖の磯へ釣行しましたので簡単にレポートを。
当日は庵治漁港の海恋さんにお世話になり、5時45分に出船。
ショアからの青物情報が無く、付近の磯の知識も無いため、「潮が通ってある程度水深がある磯」という希望だけ伝え、船長の案内で兜島東側のアンパンという磯へ渡礁。

手前は底が見えるぐらいの水深ですが、沖はそれなりに水深がありそうな磯。
シーバスがいそうだったので磯際を軽くチェックするが反応なし。
情報が無く、しかも当日は午後から西の爆風予報だったので昼上がりとのことでしたので、とりあえず調査目的で釣れる、釣れない関係なくプラグ、ジグ、ブレードジグの3種類を同じぐらいの割合で投げることにしました。
潮は島の北部で西から東へ流れており、それに引かれて右から左へとトロトロと流れています。
ベイトは小型のイワシが多いと船長から聞いていましたが、薄暗い時間に何かがアジかコノシロのような平たい大き目のベイトを捕食したのが見えたので、まずはセットアッパーランカーハンターS-DR+STX-58#3を投げていると、すぐに当たりがあるもののフックオフ。
しばらくしてまたバラシ…。
根に擦れたりするような場所ではなかったので、ドラグをもう少し緩めにしておくべきでした。
せっかくのチャンスを活かせず情けない。。
ようやくヒットしたのは50cmほどのハマチ。

たかがハマチかもしれませんが、初場所でしかもNO情報で釣れるとめちゃくちゃ嬉しい1匹でした。
しばらくしてジグのターン。
沖ではサゴシが跳ねているという話を聞いていたので、サゴシ系に強いレベルをメインに展開。
ウエイトは80gで、フックはファイアツイン100g。
扇状に様々な距離に投げ、頭の中で海底地形のイメージを作っていきます。
向かって右側は水深5m程度と浅いですが、真正面から左は50m沖辺りから徐々に深くなり、真正面でフルキャストで水深15m、左斜め45度ぐらいだとフルキャストで水深20mぐらいある感じです。
手前は根がキツイですが、30m沖ぐらいからは恐らく砂地。
全く根掛りがありません。
しばらく投げて反応が無かったので、投次郎40gにチェンジするも、やはり反応なし。
次にヒットしたのはまたプラグ。
自分の中では通常青物狙いでは投げないプラグですが、たまたまコノシロカラーのリップレスミノーTKLM140G(フックはSTX-50#2(プロト))があったので投げてみると、すぐにヒット。

当日は恐らく表層ばかり意識している個体が多く、プラグばかり投げていたら釣果はもう少し得れたかもしれませんが、初めてのエリアで情報がないので、釣果以上に情報を得たいと考え、その後もプラグ→ジグ→ブレードジグのローテーションを繰り返しました。
単発のボイルは朝の薄暗い時間だけで、その後はマイクロベイトの群れが磯の前を頻繁に通り過ぎるものの、マイクロベイトへの反応はなし。
その後、結局プラグにハマチらしきチェイスとブレードジグに大型ダツが食ってきたぐらいで、12時の納竿を迎えました。
帰りの船で船長に釣果報告したら、ハマチが釣れたことに驚いていました。
それが一番嬉しかった(笑)
これからの時期どうなるかわかりませんが、周りの船で青物が釣れている情報があれば狙う価値はあるかもしれません。
場所によっては激流の磯もありますので、きっと楽しい釣りができると思います。
釣り後の讃岐うどんも超オススメです。


では皆様からの投稿へのコメントです。
松方ニキさんからは北部九州のヤズ&サゴシレポート。
https://www.gekito.com/blog/detail/?aid=16987
https://www.gekito.com/blog/detail/?aid=16994
どちらかといえばこちらは「撃投ブログ」ではなく弊社ホームページ「ちょっとSHOT」向きのご投稿ですが、今回は情報としてこちらにアップいたしました。
小型ルアーや静ヘッドメインのご投稿の場合は「ちょっとSHOT」にアップしますのでご了承くださいませ。
北部九州も本格的にシーズンインしたようですね。
これからが楽しみです。
ムーさんからは愛媛県のネイリレポート。
https://www.gekito.com/blog/detail/?aid=16989
このサイズのネイリが地続きの波止で日中にバタバタ釣れたらめちゃめちゃ面白かったのではないでしょうか。
波止でロックアシストをお使いということは、宇和海の波止によくある急深でかけ上がりがきつく、ごりごりリフトしないと根に擦れてしまうような状況でないかと推測します。
ピンクグロー…一般的にはシチュエーションを選ぶカラーのはずですが、数々の実績を考えると撃投シリーズの中では最もバーサタイルなカラーなのかもしれませんね。
門限7時のアングラーさんからは鹿児島県喜界島のカスミアジレポート。
https://www.gekito.com/blog/detail/?aid=16997
良型カスミアジおめでとうございます。
晴れ間の下のカスミアジは本当に綺麗ですよね。
同サイズなら、私はロウニンアジよりもカスミアジのほうが瞬発力があって、最初は良く引くと思います。
それにしてもフロントフックがかなり身を割いているので、かなりのパワーファイトをされたのではないでしょうか。
糺和樹さんからは静岡県南伊豆中木エリアのレポート。
https://www.gekito.com/blog/detail/?aid=17004
ショアからの本カツオはなかなかレアですね。
関西では20年ほど前に和歌山県日ノ岬の大倉とかで1シーズンだけ良く釣れたことがあったと記憶していますが、それ以外はまとまって釣れた話を聞きません。
良い潮が接岸していないと釣れないイメージですし、どちらかと言えば小型のジグやルアーがメインだと思っていましたが、レベル130gで仕留められるとは流石です。
ツバスさんからは兵庫県六甲マリンパークのメジロレポート。
https://www.gekito.com/blog/detail/?aid=17014
六甲マリンパークといえばUMIGOさまが運営する「海釣りGO」のシステムで釣りが可能になった釣り場。
そんな大切な釣り場を守る仕組みを作ってくださったUMIGOさまの活動に共感し、先日のイベントに微力ながら協賛等の協力をしています。
当日のショアジギングイベントは盛り上がったようで何よりです。
今年の大阪湾のサゴシは絶好調ですね。
なぜか淡路島にあまり近寄っていないのが気になります。
YYさんからは兵庫県淡路島のハマチレポート。
https://www.gekito.com/blog/detail/?aid=17018
日本海側がやりにくい季節になってきましたね。
ただ、釣果は年末に向けて上向くと思いますので、チャンスに恵まれることを願っています。
「冷静ガンシャクリ」←どんなジャークがめっちゃ気になります(笑)
そうなんです、あれだけ大阪湾~姫路で賑わっているサゴシですが、淡路島では全然釣れていないのですよね…。
ベイトが少なく、本当にお留守なんだと思います。
床丿間坊主さんからは関西沖堤防のサゴシレポート。
https://www.gekito.com/blog/detail/?aid=17020
状況を判断して細やかにジグやカラー、釣り方をアジャストさせ、釣果に導いていく。
そして最後に自分が釣りたいと思うスタイルでの1匹。
納得、そして充実感が文章から伝わってきます。
会心の釣りだったのではないでしょうか。
ただ何も考えずに釣りをしていても、やる気がある魚さえ居てくれたら釣果には繋がるのでしょうけど、やはり釣りを深く楽しむなら、「釣れた」ではなく「釣った」ことが大事ですよね。
私も日々妄想の釣りも楽しんでいます(笑)
キムチ納豆さんからは三陸地磯レポート。
https://www.gekito.com/blog/detail/?aid=17026
新規ポイント開拓のご成功おめでとうございます。
ポイントの選択肢が増えると釣りの幅も広がりますよね。
関西ではほぼ開拓しつくされている感はありますが、三陸はまだまだこれからではないでしょうか。
「午後から熊に怯えながら」←ついに自衛隊が出動するまでの事態となりましたね。。
ご存じかとは思いますが、朝夕、単独での行動は危険とのことですので、地磯歩きの際はお気をつけ下さい。
みにアングラーさんからは長崎県男女群島レポート。
https://www.gekito.com/blog/detail/?aid=17043
クエにヒラマサにスマ…充実の遠征でしたね。
男女群島では夜のクエ釣りも熱いので、どうしても睡眠不足になりがち。
疲れたら無理せず休憩をするのが正解だと思います。
特に激流エリアでは落水が死に直結しますので。
「なすすべなく磯の裏に回られラインブレイク」←私も帆立岩で苦い経験があります。
潮流方向にもよりますが、裏に回られるとどうしようもなくなるので、潮下でじっくり弱らせてから一気に寄せてくるしかないと考えています。
小岩修一さんからは宮城県地磯のイナダレポート。
https://www.gekito.com/blog/detail/?aid=17046
リーダーとフックの鈎先確認、非常に大事なことだと思います。
どうしても取り込み後はすぐに投げたいところですが…そんな気持ちをぐっと抑えて、リーダーとフックのチェックをしておけば、次のヒットにもつながると思いますので。
鮎の友釣りをやっていると、鈎先のわずかな損傷が釣果減に繋がるので、友釣りをやり始めてから鈎先のチェックは以前よりもまめに、慎重にするようになりました。
糸と鈎の重要性をさらに意識することができるのが友釣りですので、釣りを深めたい方はぜひチャレンジしてください(笑)
shuji okamotoさんからは津軽海峡レポート。
https://www.gekito.com/blog/detail/?aid=17050
津軽海峡エリアでは私も竿を出したことがありますが、10年ほど前に汐首付近へ行った時は、あまりに潮流の速さにびっくりした記憶が。
「沖では100kgクラスのマグロナブラ、手前は青物の鳥山」←ワクワクが止まらない状況ですね。
マグロのナブラは見ているだけでも楽しいですが、地磯から眺められる機会はなかなか無いと思いますので、悔しいバラシがありましたが、良い経験になったのではないでしょうか。
オフショアの某名手から聞いた話ですが、対岸の龍飛岬でもクロマグロが磯際の水深7mのシャローにまで突っ込んできてボイルすることがあるそうです。
Y.Mさんからは北海道道南のワラサレポート。
https://www.gekito.com/blog/detail/?aid=17052
初雪…こちらはまだ短い秋の真っ最中です。
最近さらに時間の経過を早く感じるので、あっという間に冬を迎えそうですが(笑)。
状況にもよりけりですが、フッキング率だけを考えるとトリプルフックが一番高いと思いますので、乗らない対策としてはフックの種類やサイズを変えるのが良いと思いますが、フックアウトを考えるとシングル系に替えるのは◎だと思います。
それにしてもバラシようがないほどの理想的なフッキングですね。
Stinger-deepさんからは兵庫県/瀬戸内海のブリレポート。
https://www.gekito.com/blog/detail/?aid=17057
ブリおめでとうございます。
仲間との合わせ技な1本ですね。
仲間を大事にされているStinger-deepさんのお人柄が導いた1匹だと思います。
今季近場は今一つな状況ですので、値千金のブリではないでしょうか。
フグ田さんからは石川県 能登のヒラマサレポート。
https://www.gekito.com/blog/detail/?aid=17060
思いっきりスプリットリングが伸びてしまっていますね…。
少し遅かったらバラシに繋がっていたのではないでしょうか。
ヒラマサをジグで狙う時は、私はスプリットリングハイパーワイヤーの#5~7あたりを使っていますが、今まで伸びたことが一度もありません。
もしよろしければ一度お試しください。
https://www.owner.co.jp/search/1980/
よしくんさんからは山口県北部からのヒラマサとシイラレポート。
https://www.gekito.com/blog/detail/?aid=17064
https://www.gekito.com/blog/detail/?aid=17068
どちらもメーターオーバーおめでとうございます!
今シーズンの山口県日本海側エリアは大型ヒラマサが回っているようですね。
この時期にそんなモンスターが回るのは珍しいことだと思いますが、海が変わってきたのでしょうか。
2/0とはいえST-66をこれだけ曲げるとはかなりのパワーの持ち主だったのではないでしょうか。
シイラもいかついオスですね。
さぞかしファイトが楽しめたのではないでしょうか。
天草四郎さんからは明石の激流レポート。
https://www.gekito.com/blog/detail/?aid=17071
遠征お疲れ様でした。
明石の激流エリアで釣りをされていたら、大体どのエリアのショアジギングでも対応できると思いますので、今回は魚運が無かっただけかと。
次回はぜひレイドバックで本命をゲットしてください。
すーちゃんねる ママさんからは島根県三隅港での巨大ヒラマサレポート。
https://www.gekito.com/blog/detail/?aid=17073
浜田市に住む知人からすぐに連絡をいただいたので、この快挙は存じておりました。
三隅港は車横付けのファミリー釣り場ではありますが、昨年も釣れたスマを20キロクラスのヒラマサが食ってきたりと夢のある釣り場。
先月虫ヘッドおじさんで沖に見えるのが火電沖波止に釣行しましたが、内向きの池のような穏やかな海でバショウカジキのチェイスがありました。
今回はジグで釣れたツバスを食ってきたようですね。
動画のアップ楽しみにしております。
すーちゃんねるさんは↓
https://youtube.com/channel/UCWTV-PLjLEQw4UzqxukhrrQ?si=bNIYqnKE8YDZEIpw
寝屋川市駅さんからは島根半島地磯レポート。
https://www.gekito.com/blog/detail/?aid=17077
昨年も島根エリアではスマが多かったですが、今年も継続して多いようですね。
元々はたまに釣れる程度だったと思いますので、こうやって定期的に回遊してくれると釣って楽しいですし、食べてもめっちゃ美味しいですので嬉しいですよね。
ちなみに先日男女群島で釣れた約8kgのスマを食べましたが、スマは大きければ大きいほど美味しいという情報通りやばいぐらい美味でした。
スッポン魂Nさんからは潮岬沖磯ドウネのシイラレポート。
https://www.gekito.com/blog/detail/?aid=17081
ドウネ…周参見の沖の三石と並び和歌山県最高の磯ですよね。
20数年前に一度だけチャレンジしたことがありましたが、当時は早い者順だったので(今も?)渡礁時に出遅れてしまい、磯に下りたはいいものの投げる場所がなく、泣く泣く船に戻って違うルアー向きではない磯に渡してもらったことがありました。
それはさておき、シイラに投次郎の早巻きが効くとは初耳でした。
早引き時の投次郎の控えめなアクションが食い渋ったシイラを刺激するのでしょうか。
良い情報ありがとうございます!
nikaidatさんからは淡路島沼島のレポート。
https://www.gekito.com/blog/detail/?aid=17084
そのプランでのスケジュールで釣果を競うのは面白そうですね。
エリアによっては大人数上がれる磯がありますので、最後集まるのは絶対楽しい。
今度真似させていただきます(笑)
自作アシストフックの楽しさのご啓蒙ありがとうございます。
ターゲットやタックル、使用ジグ、対象魚に応じた細かいセッティングが可能ですし、コスパも◎。
皆さまも是非チャレンジを。
@japi3773さんからは日本海のヒラマサレポート。
https://www.gekito.com/blog/detail/?aid=17091
諦めずに通い続けての1匹。
磯の上で思わずガッツポーズしたくなるほどの達成感だったのではないでしょうか。
ショアの釣りは過程を楽しむことが大事。
これからもヒラマサを求めて釣行し続けてくださいませ。
柿添 晃さんからは長崎県的山(あづち)大島でのヒラスレポート。
https://www.gekito.com/blog/detail/?aid=17095
STX-58の有効性をご教示いただきありがとうございます。
プラグの重量バランス的に66や68をセレクトされる方が多いですが、重量が合い、使用タックルや対象サイズとのバランスが合えば、58はよく刺さり、貫通するので非常に有効ですよね。
それにしても脂が良くのったヒラスの腹身ですね。
てんこ盛りご飯がさぞかし進んだことでしょう(笑)
佐藤禎一さんからは長崎県男女群島のキハダレポート。
https://www.gekito.com/blog/detail/?aid=17101
初キハダおめでとうございます。
私が釣行したちょうど2週間前で、しかも同じ重箱。
妙に親近感がありました(笑)
きりんさん特製カレーですが、ルーがたっぷりなので、私は夜と翌朝に分けて食べています。
多少冷めても美味しいので、最終日朝の忙しい時間におすすめで、お好きなトッピングを加えるのもアリです。
コメントは以上です。
では皆さま良い釣りを。
担当者2 西浦伸至

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