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2020.10.06

恐るべし沖サワラ!

・釣行日:9月27・28日
・ポイント:南伊豆エリア沖磯
・お名前:糺 和樹
・使用ルアー/ジグ:撃投ジグストライクレベルエアロ各種90-250g/各種ポッパー・ダイビングペンシル・ミノー・シンキングペンシル
・使用フック:ロック6/0-9/0、チェイス6/0-9/0、ST66-2/0-4/0、ジガーライトツイントリガー4/0-5/0
・使用アイテム:撃投ボディープロテクター2撃投ニープロテクトアンダータイツゲームグローブ、ゲームプライヤー、撃投ロッドプロテクター、撃投バッカン
・魚種:沖サワラ

 

 

 

南伊豆の沖磯に二日間、仲間と共に4人で釣行してきました。
私の釣果ではないのですが、心に残る釣りだったので投稿させていただきます。

 

初日は鵜戸根島への予定でしたが海況わるく欠航。
神子元島へ。
ダツのチェイスのみで特にこれといったことはないまま2日目に突入。
2日目は中木にあるカツオ島へ。
ここ最近はシイラと沖サワラが回っているようで、前日の宿で仲間と作戦会議。

 

今回4人での釣りでしたのでそれぞれが分担して可能性を探ることにしました。

じゃんけんにて、

 

①ポッパー
②ダイビングペンシル&シンキングペンシル
③ミノー
④ジグ

 

このように分けて担当し、反応があるまで担当のルアー以外は使わないという縛りを設けての釣行。
皆それぞれがいろいろ考えての釣りになるだろうと予想しました。

 

私は④のジグ担当になり、他グループの方々も朝一は皆プラグを投げるなか一人ジグでスタートしました。

 

朝から下りの潮が効いており、すぐさまジグのウェイトを重くしながら潮に乗せジギング。
縦に探ります。

 

日が上り始めた頃、ミノーにシイラや沖サワラのバイトが出始めました!
しかし皆、リーダーやアシストを切られたりして苦戦。

 

自身もジグをミノーのレンジでただ巻き中に沖サワラのバイト!
「クッソ!掛からんかったー!」
リーダーを確認すると一撃でズタボロ!

 

これじゃいかん!とリーダーの先に更に太いリーダーを組み、こんな時のためにいつも忍ばせておいたのだと言わんばかりに、ワイヤー入りのジガーライトツイントリガーをセットして対策!

IMG_2069

撃投ジグのただ巻きや、ダイビングペンシルのような横のジャークを繰り返しますが簡単には口を使ってくれません。

 

「もう少しパタパタとお尻を振ってアピールしてくれないかな?」

 

との思いで、撃投ジグ105gを上下逆さにしてセット。
足下で泳がせて確認
(よし!これでいこう!)

IMG_2067

少しアップクロスに入れ、カウントを取って少し沈ませてからリーリングで引いてくる。

 

ちょうど湧き上がる潮の向こう、ジグがフワッと浮上してミノーのレンジにきた。
一瞬北東の風が強く吹き、ほんの少し巻きが追いつかず糸フケが少し出たところ、ガツンと沖サワラがアタック!

(一瞬の出来事。目視できた食ってくる沖サワラの嬉しい魚信と少し出た糸フケの嫌な予感、そんな対極なものが同じタイミングで目に飛び込んできた)

 

そしてそのまま水面でジャンプしてフックオフ!

 

身体は反応し、アワセたつもりでしたが糸フケもあり肉を捕らえきっていなかったのだと思います。

 

自分なりに答えにたどり着いたと思った瞬間の出来事でしたので、これはめちゃめちゃ悔しい瞬間でした。
今でもスローモーションで頭の中に残っています。

 

また、その一撃でまたしてもリーダーは傷つき、ワイヤーフックも危ないところでした。
恐るべし沖サワラ!
今度はテールにトレブルフックも付けて対策しましたが、その後ミノーのレンジでは反応がなくなりました。

 

ここで縛りをやめて一通りトップからミノー、シンキングペンシル、ジグと、いろいろやってみます。

 

しばらく経った頃、別グループの方が中層で沖サワラをヒット!
見事にキャッチされ、息を吹き返す釣り人達。

 

(ミノーより少し下のレンジか?)
とシンキングペンシルを入れますが、100g以下のものでは湧き上がる潮に負けてレンジキープ出来ません。

 

プラグで駄目ならその代わりをジグでやろうということで仲間と2人150gのジグでミノーの一枚下のレンジを攻めます。

 

答えは早かったです。
すぐさま仲間にヒット!

 

サポートに入りギャフが決まりキャッチ!

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まだまだ続くか?と思いましたがこれがラストチャンスでした。
どのレンジにも反応がなくなってしまいました。
最後まで諦めずに皆で投げ続けましたがタイムアップ!

 

「ジグを使う巻きの釣りや横の釣りなら激流、湧き上がる潮に対しても微妙なレンジの調節が出来る。」

学ばせてもらいました。

 

また、ジグといえばシャクってシャクってというように、ボトムからシャクリ上げることしか頭になかったですが状況によっていろんな使い方、誘い方が出来るということも再確認。

 

これしか使わない、使えない、という縛りによっていろいろと考え、試しながらというのはこれまた釣りに奥行きを持たせてくれるものとなりました。

 

 

2020.10.06 09:25 | Categories:撃投釣果投稿
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