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2020.08.10

【担当者より】・夏の奄美トリップ・ショアGT ★青い空と、青い海と、水柱と

 

ちょっと遅くなりましたが、先月奄美大島にてGTを釣ったときのことを書きます。

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自分はショアからの釣りに傾倒して釣りをして来ましたけども、もうここしばらくは長い間、

さほど魚のサイズにこだわりがないことに気がつきます。

デカイのが釣れたらもちろん嬉しいですけども。

なによりも大切にしたいのは、トータルで豊かな思い出です。

 

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大きな魚たちは続けていれば、投げ続けてさえいれば、いつかはバイトがあるものです。

釣りをしてて心底有難いと思っているのは、釣りをしていたからこそ味わえる「思い出」が蓄積していくこと。

 

今回はたまたま運良く良い魚が釣れました。一切のくもりがないいい思い出になりました。

「夏の奄美」「晴れ」「青い海」「トップ」「デカイ水柱(渦)」「魚も釣れた」「仲間との共有」「元気にリリース」

 

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そういった、自分の思うファクターが、すべて、全部、完璧に揃ったことなんです。

こんなことはあまりないです。

一切の思い残しがない釣りでした。

 

そういえば地元に帰ったあと、メールでやりとりしてて、現地のS君に言われました。

 

「来年は40キロですね!」

 

自分はこう返しました。

「いやいや、40キロなんてもうええって(笑)。それより10キロとか15キロくらいのが1~2尾トップにズバーーン!!ってバイトしてくれて、できたら元気なうちに逃がせたら、それでウマイ酒呑めるわ!」

と言ったんです。

 

 

S君は大笑いしてました。

 

 

まぁ、こういったことを言うと、なんですけども

「釣りは旅」ですから。

 

自転車でいけるような身近な海であれ

時間も、小遣いもやりくりしないといけないたまに行く離島であれ

広義には、思い出を重ねていくのが釣りという趣味なんだと思っています。

 

自分の旅なんですよ。

 

 

 

わたしはすでに奄美にも多くの思い出がすでに重なっている。

魚のサイズなんて選べない。竿を置かず、投げ続けるだけ。

 

魚は慈悲深く、たまたま自分のルアーに食ってくれた。

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釣り上げた直後に、同行してくれた堀さんに言われた「おめでとうございます!20年越しですね」

 

 

「??、、20年 ?」

 

 

 

自分にとっては奄美はまだ5年目でしかなく、それもせいぜい年に一回を楽しみにしてるレベルです。

「20年って?」と聞き返すと

「諏訪瀬島からですよ」と。

 

あぁ、そういえば

はじめて堀さんと行ったのは、トカラの堤防GT。

 

当時杉田さんの「バー飛行船」が天文館にあって、その流れで

今屋久島で明日丸の船長やってる林船長や、ウズの新名さんと一緒に桜島でジグ投げてた頃だ。

 

「諏訪の瀬かぁ、、20年なんてあっという間だ」

 

堀さんはもともとのオフショアGTから始まって、ショアGTへと。生粋のGTマンの堀さんはそのままGTメインでやってきた。

彼の中では、あの諏訪瀬からずっと私とGTを完結させようと見守って(?)くれていたんだと思います。

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次に挙げるのは、その堀さんが今回の釣りでの私を表現したものです。

少し、転載させていただきます。

 

 

 

 

 

★堀さんの書いた文章

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「リベンジ? いや、チャレンジです」

 

吉成氏が、初めて奄美大島の磯に立ったのが5年前の2015年。

その年はノーバイトで2017年に、はじめてGTからコンタクトがあったのだが痛恨のフックアウト。

翌2018年に小型ながら、磯での初GTをキャッチし、2020年この魚につなっがった。

 

氏は、3年前のフックアウトがよほど悔しかったのか、当時の歯形のついたGTハリアーを、ここぞと言う場面で使用していたようだ。

 

ちなみになのですが、弊社TシャツのGTマークですが、「リリースすれば戻ってくるからリリースしてね」ではなく、

 

〔MISSED FISH GROW LARGER!!〕

 

〔逃した魚は大きく育つ!!〕

 

「バラしたGTは大きくなってまた釣れるよ」って意味で、今回の場合も、もちろん同じ個体ではないけれど、55歳にしていまだにチャレンジし続ける氏のスキルに合わせて、大きくなって帰ってきたのだと思います。

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★次号ソルトワールド誌にて

 

歯形の残った、ハリアーを投げていたのは

悔しかったというほど、熱量のあるものでもなく、「釣れそうから」が、一番の理由でした。

 

 

実際の釣りに関する釣行レポートとしては

 

今回「SALT WORLD」が誌面を貸してくださるとの

事ですので、そこに書かせていただきます。

 

そこでは、堀さんが、単独で2尾をあげてからの奄美ショアGTや

地元ショアGTアングラーとのトライ&エラーの経緯などにもついても書かせていただくかもしれません。

 

ランディング直前、堀さんは私に聞きました。

「 重さ測りますか? 」

デカかったので、一瞬迷いました、恥ずかしながら。

 

けれど、数枚写真を撮って、リリースを急ぐことにしました。

写り映えなんて気にすることはできません。

 

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そうやって、迅速に海に返せて、尾びれで飛沫を上げて青い海に帰っていった大小2尾のGTが、自分にとってとても喜ばしい

ことだったのは、地元アングラーとGTの関りを知っていたからに他ならないからです。

 

 

 

いまも元気に泳いでくれてると思います。

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ひとまずの、ご報告として。

 

2020.08.10 15:29 | Categories:担当者より
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