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2022.04.13

【担当者より】

おつかれさまです。

4月というのに、もはや「暑い」日がつづきますね。

営業先の釣具店様が、店舗下を駐車場にしてくれてるんで、その日陰でこれを書かせてもらってます。
暑いっす(*´∀`)
さて本日もレポートをありがとうございます!

 

 

【shuji okamotoさん】

昨年は近郊、湾岸の波止らしからぬ大型の釣果を連続してくださった、shuji okamotoさん、今年はサーフからもレポートをくださってます。

ファイアフックの#2という海アメ海サクラを想定したサイズでの青物釣果。

磯でも、湾岸でも、サーフでも、いつもばっちり釣るのがお見事です。

サーフでは砂でハリ先が傷みます。

ファイアフックの#1と#2は、小サイズでもゲイブ幅を確保してあり「魚の肉を多く掴む」うえに、微妙にカーブしたハリ先でサーフやゴロタでも「ハリ先が傷まない」。しかもタフワイヤの強度という合理的なフックだと思います。

してやったりのフック選択が決まりましたね。レポートありがとうございます。

 

【おっさんジャークさん】

息子さんと釣りに行けるというのは、いいっすね。

親子で共通の趣味を持たれるというのは、のちのちの豊かな記憶になるんだろうなぁ、、と思います。

釣りは釣り場だけじゃなく、自宅でハリを巻きながら息子さんとの対話も出来ますし案外そういうところもいい趣味ですよね。

他の釣りと比べれば「仕掛けをつくる」という工夫の余地が少ないのがSWルアーですけど、そこにアシストフックメイキング、自作するぞ!というテイストを加えることで楽しみが増えると思います。

親子コミュニケーションとしてもいいもんですね。

レポートありがとうございます。

 

【スケッチさん】

カンパチを想定したレポートありがとうございます。がっつり引き込まれて拝読しました。

根にタイとにつくカンパチを想定したした事前の「ジグ・フック選択」から「操作イメージ」そして、「ファイト・足場イメージ」まで、こうまでバッチリはまると歓びもひとしおかと思います。

磯からジグで75センチのカンパチをあげるのがどれほど難易度の高いものかは周知の通り。

潮圧を関知してポイントを点に絞り込み、「釣った1尾」。におめでとうございます。

発売が遅れており恐縮ですが、スケッチさんが撃投レイドバックを使いこなしてくださることを楽しみにしたいです。

 
●撃投レイドバックに関して、お問い合わせをすこしづついたはだけるようになってきました。

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レイドバックは正直、夏ごろの発売になってしまいそうです。

これは、いいわけになってしまいますが、撃投シリーズにはすべてタフボーンという、ステンレスの鉄板が挿入されていることをご存じだと思いますが、それがすこしネックになってしまいました。

普通のワイヤーなら、発売時期は予定通りにできたのですが、、。そうすることは、やはりできません。

撃投の象徴なので。

本来ならば、もうシーズンインだし発売したかったんですが、。

諸事情は諸事情としてお伝えしておきたいと思います。

謝ってばかりで申し訳ないです。

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2022.04.13 12:32 | Categories:担当者より
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