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2021.08.04

撃投トラベルを続けていきます

●釣行日:2021年7月31日
●ポイント(場所):山陰地方地磯
●お名前:おはぎ
●使用ルアー/ジグ:撃投ボディープロテクター2
●使用フック/サイズ:SJ-41
●魚種/全長(cm):妄想ヒラマサ10kg

 

 

 

5/25に投稿させていだきました撃投ボディープロテクター2の快適化カスタムのその後をレビューさせて頂きます。

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7/31 午前3:00 気温:23℃

 

鈴の音色とともに暗闇へと入山していきます。

 

駐車場から釣り座までは勾配のきつい山道から、ロープを伝っての降下を含め約20分歩きます。

 

保冷剤の冷気が背中からしっかりと身体を冷やし汗ひとつかかずに釣り座へ到着しました。

 

約6時間程ヘビータックルで投げ倒しましたが、背中からの冷却効果のおかげで、かなり快適に釣りが出来ました。

 

今後の夏の釣りに期待大です。

 

そして釣行前に、ワンタッチグローブハンガーを追加しました。

 

一時的にグローブを外す際にかなり重宝します。

 

100均のマジックテープを適度にカットし、縫い付けました。

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また、初めてプラグ用フックを巻いてみましたが、満足の行くクオリティとなりました。

 

今後はジグ用フックも挑戦してみたいと思います。

 

使用フックSJ-41 (7/0、9/0)

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釣行前日に今季の撃投ボディープロテクター2が各店舗に入荷されており、友人のT氏もさっそくリアクションバイトしておりました。

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T氏とは幼馴染で、6歳の頃に近所の小川でのカワムツ、フナ釣りから始まり13歳の頃からバス釣りで野池を巡り、現在は、ショアの夢を求めて各地の磯をトラベルしています。

 

話が逸れましたが、彼は185cm,100kgのヘビー級ロックショアアングラーな為、ロックショア用ライフジャケットの選択肢に悩んでいました。撃投ボディープロテクター2に関しては腹回りも含めまだ調整幅もあり、可動域が広く機動性がかなりUPしたと言っていました。

 

撃投アイテム(撃投ボディープロテクター2、タフクライムバッグ、撃投ロッドプロテクター2)を私もT氏も愛用していますが、微妙にプリントデザインやカラーが違うところも魅力の一つですね。

 

全被りせずノーマルでも見分けがつきやすいです。

 

今後もこのアイテムと共に撃投トラベルを続けていきます。

 

2021.08.04 09:13 | Categories:撃投釣果投稿
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