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2016.12.14

【担当者より】・先日のレポートへ

隠岐のレポートをくれた大澤さんへ。

淡路島でお会いしたのは9月でしたか。

日があっという間ですね
もうすぐ年末ですからね。

こうして
約束通りレポートをくださったこと
超嬉しく思います。

あのとき大澤さんは、50グラムほどのバイブレーションを投げるには、あまりにもオーバースペックな本格タックルをお持ちでしたから

ぜひ磯にいってもらいたいなと思って、あれやこれやとお話ししたことを鮮明に覚えています。

 

あのタックルは、バイブレーションなげるにはもったいなすぎます。バイブレーションならサゴシやツバスのヒットには近道ですが、ある程度釣ったら

どうせなら磯を想定した釣りかたを近郊でも「トレーニングしておく」意識が実践で役立つ。私自身はそう考えているため、いろんな話をさせていただきました。

あのときもジグを使用していたのはそのためなんです。
ヒラマサが食うような磯では
バイブレーションは全く役に立ちません。
少し風が吹き潮が走っただけで
80グラムのジグフルキャストでは、まず底はとれません。出番はないでしょう。

わたしの場合、地元明石では、幸い激流海域。磯でのイメージングにはもってこいで、125グラム主体のフルキャストで身体を馴らすことを念頭に置いて釣ってます。

 
しかし
ショアジギングを初めてまだ一年とのことですが
今回ヒラマサ釣れてほんとによかったですね。
最高だったでしょ?

林田さんのサポートがあったことも
幸運だったと推測します。

機会があれば、現場でまたお会いしたいですね
レポートをほんとうにありがとうございました。

2016.12.14 15:47 | Categories:担当者より
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