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2021.10.22

ロックショア釣行

●釣行日:2021年10月10日
●ポイント(場所):愛媛県地磯
●お名前:マコさん

●使用ルアー/ジグ:KM工房・ガイナ200
●使用フック/サイズ:STX58 3/0
●魚種/全長(cm):ハマチ 未測定

 

遅めのスタート。

普段は磯で青物を狙う際は朝、夜明け前のまだ暗いタイミングから磯に入り釣りを開始するんですが、この日の朝はゆっくりめのスタートです。

っと言うのも私の経験上、予想では朝一の潮がかなり微妙な流れなんじゃないかと考えたからです。

 

 

実際に磯に入ってみると、潮は怠く目の前はゴミだらけの状況でしたので私の読み通りでした。

 

ゆっくりとタックルの準備をしながら刻々と変わる海の状況の確認も怠る事なく準備を進めていきます。

私にとって、釣りをする前のタックルを準備したり片付けしているこの時間が私には非常に大切でして、これから安全に楽しく釣りをする上で最も大事な情報を得れる貴重な時間でもあるからなんです。

まず釣りをする前に得れる情報は何でもかんでも得ておく!

海の状況をしっかりと時間をかけて観察して、波の大きさや波の周期、波の向き、風の向きや強さ、水温、ランディングポイント、落水した際の避難箇所の確認…等の、基本的な情報を釣りをする前にしっかりと頭にインプットしておくと、釣りを開始してから無駄な事まで考えることが無くなり釣りに集中しやすくなるからです。

あと、万が一の時にも瞬時に行動に移せます。

なので、磯に降りるのも時間に余裕を持って磯に行くようにしてます。

逆に、時間ギリギリで慌てて磯に入って慌ててタックルの準備をしてすぐ釣りを開始!…って事になると事前に得れる情報が少なくなり突発的な怪我や事故に合う確率がグンッと高くなりますから、しっかりと注意しておきたいポイントになるかと思います。

結局、釣りも仕事と同じで時間に余裕を持つ事が安全で楽しく釣りをする秘訣なのかもしれないですね。

釣りを始める前に、タバコを1本吸ったり、コーヒーを1杯飲んだりと、これくらいの余裕があっても良いかもしれませんね。

少し余談が長くなりました。

 

 

さて、いよいよ釣り開始です。

 

私の狙っている本命の潮のタイミングまであと少しです。

それまで海の状況をしっかりと把握する為に、パイロットルアーとしてKM工房のガイナ200で探っていきますが、まだ潮は怠く雰囲気は微妙な感じ、やはり魚からの反応はありません。

しばらく休憩も入れたりして、ようやく潮が効きだし良い感じで目の前にヨレが出始めました!

 

いよいよです。

このチャンスを楽しみに待ってました。

 

出るならこのタイミングだと思い、気合いが入ります!

 

少し潮目が遠かったのでフルキャストでギリギリ何とか潮目まで届きました。

 

潮目までガイナ200以外のルアーだと飛距離が全く足りなかったと思うくらいの距離だと思います。

食わすイメージとして、着水音に加えて2アクションほど泡噛み強めのダイブを入れ、しっかりと魚にアピールしてから、ヌルりと柔らかく小さなスローアクションで反応した魚に食わせの間を作ってやる。

そんなイメージで誘いを入れていくと、スローアクションを入れたタイミングでバッチリ狙い通りに食ってきてくれました!

 

しっかりとイメージし食わせる!

 

これぞトップウォーターゲームの醍醐味!

 

ファイト開始早々から口元のフックがどうも外れてる様子。

ただ魚の引きが重たく間違いなくスレ掛かり状態になってます。

 

今回はかなりのシャローポイントで目の前には水中のシモリが点在してるのが目視できるほど根も荒く、早めに浮かさないとかなり難儀するのは目に見えてる状況だが、スレ掛かかりの魚はなっかなか浮かす事が出来ず、結局足元の岩に引っ掛かり、ベールをフリーにしてラインテンションを緩めたりして、なかなか上手く制御できないスレの魚を何とか苦労してシモリを交わしながは寄せてきます。

 

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ちなみに何故こんなシャローポイントを選択したかと言うと、沖80m~100mラインにかけ上がりのブレイクがあるからなんです。

沖がある程度水深があり手前はかなりシャロー地帯になっているポイントというのは、この時期は私的にはかなり好条件だったりします。

目の前のシモリ何でも根ズレしながらも何とか無事にランディングに持ち込む事が出来ました。

 

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結果的に考えてみると、まず根ズレ対策としてロングリーダーでないと獲る事が難しかったでしょうし、ラインシステムのバランスやルアーセレクトが間違えてると狙いのポイントにルアーを送り込めていなかっただろうし、アクションも然り…

このポイントに通い詰める事で、その磯の潮の癖や地形をしっかりと頭にイメージ出来ているかどうかが、魚が釣れる釣れないを大きく左右するのではないかと考えます。

こんな偉そうな事を書いてますが、実際にはまだまだ学ぶ事はたくさんあります。

もっともっと経験を積み、自分のイメージ通りの釣りが展開出来る様に精度を高めていきたいと思います。

 

皆さんも自分の本当に楽しいと思える釣りを全身で楽しんでください。

 

2021.10.22 09:24 | Categories:撃投釣果投稿
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