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2026.10.16

吉成です【着底直後の即リフトについて】

いつも、お立ち寄りありがとうございます。

今日いただいてるレポートの中に、
着底ひとシャクリ目でヒットした事例を拝見しました。

「着底後、ワンピッチに入るまえの
スプールを押さえたままの状態」と書かれてます。

何度かここで書かせてもらっていますが、
着底直後に「速やかに」ボトムを切ることは、
メタルジグでのバイトを得るためには
必須だと思います。

では、身体の身体操作として
「どう身体を使えば、底を速やかに切れる」
のでしょうか?

私が実践していることを
以下に2つ書きます。

①《スプールエッジにラインを押さえたまま、リフトする》

②身体を半身にする。

これらを実際の身体の動作言えば
下記のようになります。

動作1

着底に備え、放出されるラインを、
指でフェザリング制御しておく。

動作2

着底したら即!
スプールエッジに指でラインを押さえ、
糸の放出をとめ、ラインを押さえたままロッドでリフトする。
リフトしたあとベイルを戻す。

動作3

このとき、半身の状態でリフトすれば、
リフト幅を大きく取れるのでスムーズ。
(イメージ的には20~30cmほど底を切れば充分ですが)

動作4

再着底することを避けながら
5シャクリ以上ジャークに入る。

※動作③では、強くリフトする必要はありません。
「即座に速やかに」リフトさえすれば
いいと思っています。
ラインへの過度なストレスを避けながら、
「即リフト」だけを心がけます。

立ち位置的に可能なら、
身体を半身にしておくとリフトのための、
竿のあおり幅は確保しやすくなります。

 

これらを実践いたはだくだけで、
着底後0.5シャクリでのバイトを得やすくなります。
見切られずに済みます。

また、着底後から見切られずに追尾に入っもらえます。
ミウトスさんはひとシャクリ目でヒットさせています。

また、今年の動画なら撃投トレイル佐田岬編の
22分14秒のあたりでのヒットは、
まさにその動作によるものです。

また、今回レポートくださったミウトスさんも、
着底後即のヒットですから、同じ事例です。

ここぞと言う想定時合では、
ベイルを返してジャークしたりしていると、
タイムラグが発生し、ジグが海底に寝てしまう。
それでは魚に見切られます。
貴重なワンバイトを逃してしまいます。

ここぞと言う時間帯では、
ぜひこの操作をお勧めしたいと思います。

メタルジグのホットポイントである「着底直後」を、
ぜひ大事ににしてみてください。

 

身体を「半身にする」、というと考えすぎてしまいますが、
「左足を半歩引いておく」
これだけで自然とリフトのときは半身になりますので、
ここぞというときは、半歩引いておいて、
着底直後の振り幅を確保してみてください。
着底直後の底切りはもちろん、
その後にやってくるセットフックまで、
一連の動作が楽になります。

参考映像としては、昨年の秋、柿添さんが同行してくれた
上五島のヒラマサヒットシーンがその動作でした。
18分4秒あたりです。これもご参考くださいませ。

いよいよ今月末には新色4色も発送を開始できそう。
店頭に並べていただける予定です。

 

着底直後のホットポイント。
ぜひとも注目して、操作して、
思い出深い秋の釣りを楽しんでくださいませ。

2026.10.16 13:19 | Categories:担当者より
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