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2026.09.24

239・ロングリーダーベイトタッコーでヒラマサ91cm

●釣行日
2026年9月12日

●ポイント(場所)
山陰海岸ジオパーク

●お名前
鬼塚 R吉

●使用ルアー/ジグ
ダイビングペンシル125mm

●使用フック/サイズ
STX-58/#1 撃投タフクライムバッグ65L

●魚種/全長(cm)
ヒラマサ/91cm

●釣果コメント
山陰の地磯界隈の釣果が賑やかになり
そろそろ凪が売りの沖磯でもワンチャンあるかもよ?
と、いつもの自己中心的かつ浅はかな思考で
釣果に関係なく月間予約してる勝手知ったる渡船区へ

船長いわく
台風やら秋雨前線の影響でここ2週間ほど
全く出船できていないとのことで
荒れ後にフレッシュな大型がわんさか回遊して
今日はもう否応なくボッコボコなんじゃないの?
と、過去何度も裏切られてきた事実を
すっかり忘れたルアーバカ5人で一島占有

渡礁して手早く準備してミノーから探るも
無反応。チェイスもなし。

小型のポッパーに変えてみても無反応
シオの反応すらない

ここ数年
海水温上昇の影響か夏の小政すら釣れにくくなり
真夏の青物釣果は冷め切ったレス状態
今シーズンも界隈の沖磯はアカンのか…と
半ば諦め気味に小型ダイペンにチェンジ

その三投目で激しいバイト‼︎

1st.ランから何度か図太いツッコミを見せるが
直ぐに止まって思ったほど潜らない

アレ?
バイトの質と裏腹に小型なのか?
シオ?

そうこうしてると30mほど先で
ファイト中に疲れた大型シイラが海面でユラユラ
ステイしながら小休止するかのように浮いてる魚体

あれ?
どう見てもアレはヒラマサ…よな?
しかもソコソコ良型なんですけど…なんで?

タックルは通称オトナのLSB
メーカーから発売前キャンペーンで貸与中の
150番手のロープロベイトリールで
PE2号にリーダー30lb
スプリットリングは#3のライトなシステム

違いは8m入れたナイロンロングリーダー

最近ベイトタッコーの最大メリットである
ロングリーダーの伸縮効果を体感できつつあるが
同じ引っ張り負荷なら細い方がより伸縮幅は増す
今日のライトなロングリーダーシステムだと
より魚を興奮させない、怒らせにくくしてる?

これがベイトの達人から聞いた
ロングリーダーのウォータープレッシャー効果と
伸縮効果による『ヒラマサ散歩』ってヤツなのか?

MAXドラグ5.5kgのロープロベイトリールでも
そのまま苦労することもなく焦ることもなく
何度か見せる磯際での悪あがきも落ち着いて対処

同行者による
はじめてのギャフ撃ちが一撃で決まり
ギャフ打ち手の方がドヤ顔で無事捕獲

91cm
ボガ計測で15.5lb

山陰沖磯界隈では良型の部類
自身9年ぶりとなるサイズだが
キツネにつままれた感覚が消えない複雑な感情

このタックル強度とラインシステムでここまでやれる
スピニングの細糸システムは良型リスクが増すが
ベイトだとそのリスクはかなり緩和できる可能性も
フックやリングへの負荷も低減できる

その後はヒラマサらしき反応は途絶え
シオの回遊がありミノーに複数匹のチェイスがあるも
1バイト1バラしで終了

磯に通い出して13年と少し
この期に及んで色々と考えさせられる事がまだまだある

何処まで行っても発展途上の趣味って最高ですね

2026.09.24 09:07 | Categories:撃投釣果投稿
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