108・真冬の九州へ二泊三日で冬マサ狙い
●釣行日
2026年1月17日
●ポイント(場所)
九州沖磯
●お名前
鬼塚R吉
●使用ルアー/ジグ
カドラー185、ワイルドレスポンス240
●使用フック/サイズ
STX-58 3/0,2/0、撃投タフクライムバッグ
●魚種/全長(cm)
ヒラマサ、ブリ
●釣果コメント
年始の時差投稿になります
同行者に誘われ九州まで二泊三日で冬のヒラマサ
略して冬マサを狙いに行くことに
そもそも冬に平政って釣れるの?
春政、夏政、秋政はよく聞くパワーワード
だけど冬政ってあまり聞いたことがない
1月半ばなんて年間で1番寒い時期
いくら聖地九州とはいえ無理して行きたくないが
現地の船長曰く『2月まで普通に狙える』らしく
赤の他人の言う事を信じた赤の他人に同行
まさかの厳冬期に玄界灘の中心でOSBRするハメに
九州までの移動は新幹線とフェリーで
パッキングは大容量で背負えて信頼性が高く
積載性と携行性を兼ね備えた
タフクライムバッグ(65L)を重宝しています
day1
自身3回目となる聖地九州
なんだか遠征のスペシャリティ感が自分の中で
損なわれつつあるようで、流行りの『旅情』も
へったくれもあったもんじゃないが
山陰では大時化で乗れないこの厳冬期に
磯に立てるのはありがたい
今回もLDベイトタッコーのみで冬マサチャレンジ
・FSU101BXH+BHL75XH
・SX107XHB+TENMA-10WXLA
・RE107BH+BHL50

希望磯に渡礁して2人で黙々と投げども無反応
懸念してた寒さに関しては
玄界灘の海水温は冬でも15℃以上あるらしく
気温より水温の方が高いせいか寒さは感じず
LDリールの糸捌きやサミングも
手がかじかむ事もなく全く問題なし
こんな世界観があるんですね
まさに『旅情』
また遠征する意義が増えました
あいにく釣果の方も
回収10分前のプラグにド派手な水柱1発のみで
全く問題なし
day2
エリアを大きく変えてみる
同行者に良型のチェイス
自分にも2バイト1チェイスと
昨日より反応は拾うもののこの日も全く問題なし
冬マサとか言い出したヤツ誰やねんと
赤の他人に責任転嫁しながら最終日に賭ける
day3
最終日はどの磯に上がるか悩みに悩む
昼過ぎから低気圧接近による波風方向と強さに加えて
day2に他のアングラーがブリを釣った磯をチョイス
夜明けから鳥が舞い
先端側では南から北に潮が抜け
最終日にしてようやく雰囲気は抜群
『出たぁ!』
3日目にして赤の他人同行者に渇望のヒット!
しかし抜き上げ時にフックオフ
赤の他人に続けと
鳥が北側に移動したので
カドラー185を投げてるとバシャン‼︎
3日目にしてようやく相棒に
キャストとアクション以外の重みが乗り
ぶっこ抜くと70cmないぐらいの冬マサ
STX-58をフロント3/0、リア2/0に
装填してましたがしっかり掛かってました
サイズはアレだが3日目にしてようやくの冬マサ
2026シーズン最初の磯魚にして最初の平政

反応が薄まった10時ごろ
カドラーにまたしてもバシャン‼︎
難なく寄せて70cmUPの冬マサを追加
もう一本ヒラマサらしき魚掛けたけどバラし

予報通り徐々に荒れだして向かい風が強くなり
飛距離を稼げてアピールもできる
ワイルドレスポンス240を投げてると
11:52 ブリ85
12:48 メジロ78
12:52 ブリ81
捕獲


何故かブリ族ばかりが高活性化したようで
バイト数はその倍はありました
その後は更に荒れだして
忘れた頃にまたカドラーで1バイトあるも撤収
遠征3days終了
時期的に
中止ありきの冬型気圧配置を予想してましたが
この3日間のみ奇跡みたいな気圧配置で
真冬のOSBRを没頭できました
奇跡みたいな冬マサは相変わらず釣れませんが
年初からヒラマサを拝めたり
最終日は久々に反応の多さを堪能できたり
何よりアレだけ強風の中でもLD投げまくっても
釣りが成立できるようになってきた事が
最大の磯OJT効果でした
やっぱり遠征は『旅情』に尽きますね

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