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2020.07.06

エアロの使用感

●釣行日:2020年6月26日
●ポイント(場所):丹後半島
●お名前:凪パパ
●使用ルアー/ジグ:撃投ジグエアロ60~95g
●使用フック/サイズ:ロックアシスト6/0、段差早掛4/0
●魚種/全長(cm):無し

 

 

この度は製品モニターに選んで頂きましてありがとうございます。

結果発表を拝見させて頂いた時、製品が届いた時は本当に嬉しかったです。と、同時にどんなレポートが書けるのか、プレッシャーも感じております(笑)

 

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頂いたエアロを数本ジグケースに忍ばせて通い慣れたポイントへ。

水深はそれほどない所なので、普段は60gをメインに使うのですが、珍しくこの日は潮が速く、また二枚潮気味だったため、95gを多投しました。

 

私はエアロをメインに投げることが多いのですが、その理由として、第一に、当たり前のことですが、飛距離が出るので広範囲を探れること。

次に、ただ巻きでも釣りが成立しますし、また効果的であること。

腕に疲労が溜まってきた時はただ巻きを混ぜながらキープキャストできますし、ナブラ発生時の表層ただ巻きは非常に有効だと感じています。

 

飛距離が稼げることで遠いナブラも射程圏内にすることもできますし。

もう1つは、エアロを圧倒的に多く投げていることもあるかと思いますが、これまで多くの魚をキャッチしていることから、自分の中で信頼できるジグであるということ。

信頼できるジグは、長時間アタリすら無くても戦意を喪失せずに投げ続けられます。

 

残念ながらこの日は夜明け前から7時間投げましたが、青物からの反応はありませんでした。

良い報告ができずにすみません…。次は釣果を伴ったレポートができればと思います。

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あと、タフクライムバッグについて少し。

タフクライムバッグは家族でUSJに行く時にも時々使用しています。

 

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夏のイベント時や雨の時、濡らしたくない荷物は全てこの中へ。

デカいバッグを持ったおっさんがいてるな、と周りから思われてるかもしれませんが、荷物を濡らさず、身軽で遊べるので家族からはなかなか好評です。

気持ち良く釣りに行かせてもらうためには、家族サービスも大事ですね。

 

2020.07.06 09:16 | Categories:撃投モニター
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