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2019.10.18

北海道のブリ

●釣行日:2019年10月14日
●ポイント(場所):北海道積丹半島地磯
フィールドテスター 千葉 栄治

●使用ルアー/ジグ:撃投ジグ105g ピンクグロー
●使用フック/サイズ:ジガーミディアムロック 7/0
●魚種/全長(cm):ブリ 9.8㎏ 体長未計測

 

この日は素晴らしい戦いを見せてくれているラグビーW杯、大一番の日本対スコットランド戦を自宅でゆっくりテレビ観戦ののちに出発ということもあり、札幌から割と近い積丹半島へ向かいました。

潮見表と天気予報、最近の情報から勝負は昼前後と読んで、ゆっくり向かいます。

 

このポイントは上げ潮でしっかりと潮が動くことが多く、上げ潮の動きはじめと同時にキャストを始めれれば、何か魚が出るだろうと読んで歩きはじめました。

最初は使い慣れた撃投ジグ105gで潮の状況をチェック、流れの向きと強さ、動いているレンジの厚さを確認していきます。

最初は少し早かったのか潮の圧を感じません。

扇状にキャストして確認し、動き出した時に備えて先に一休み。

15分ほど時間を置き、再びキャストを始めると、沖の方だけ動き始めているのが分かりました。

手前は動いていないので、ちょうど潮の壁が目の前に横たわっているのが分かります。

その海中にある潮の壁の周囲を集中的に狙うこととし、曇りはじめた空の色に対応してアピールできるであろうピンクグローにカラーチェンジ。

撃投ジグを使ってきて、潮の圧を感じる時にはフリーフォールさせる前にテンションフォールを3秒程度入れるようにしています。

少しでもジグが水平姿勢をとる時間を長くするようにイメージした動作ですが、ブリ・ヒラマサともに成果を感じています。

 

今回も、少しゆっくり目のワンピッチを8回の後、テンションフォール中に違和感を感じ、ベールを起こさずにアワセを入れたところ、しっかりとロッドに重みが乗りました。

ファイトはブリらしい重量感を感じるファイト、磯際のズリ上げに多少てこずりましたが、ロックがしっかりと貫通しているのが見えたため、最後まで安心してファイトできました。

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キャッチした10㎏弱の魚も、タフクライムバッグならばこのように背負って歩けます。

帰り道が岩場や上り坂、階段でも安心です

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北海道のブリはこれからがシーズン最盛期。

寒ブリと呼ばれるような見事な魚体を狙ってまた磯に向かいたいと思います。

海が荒れることの多い季節でもありますので、皆様もくれぐれもお気をつけください。

 

ロッド:テンリュウパワーマスターヘビーコア96HH
リール:シマノツインパワーSW12000HG
ライン:撃投PEフラッシュ 4号
リーダー:ナノダックス26号
ソリッドリング6.5㎜、スプリットイングハイパーワイヤー#7、ジギング組糸180lb、

2019.10.18 09:44 | Categories:フィールドテスター
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