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2020.10.21

【担当者より】・撃投アクティビティへの 協力をお願いすることがあります

 

・弊社が関連(スポンサード)しているテレビ番組

 

・弊社のプロモート系へのビジュアル

 

・弊社配信のメディア各種での協力出演

 

などなどでここをお読みの皆様に参加協力をお願いすることがあります。

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担当者としては、撃投にレポートくださる方、撃投イベントにかつて来場くださった方など中心に

今後も積極的に出演や協力をお願いしていきたいと考えています。

 

せっかくなら、ショア青物を深めていこうとする方々と関わりながら

自然に深めていきたいと思っています。

 

SNSの発達で、もはや時代は全員が発信者であり

一メディア。

 

メーカーだけでは思いもつかない表現力や、メーカーだけではとても活動しきれない画像や動画など、皆さんとなにか関わりをもてれば

自分も業務としてやりがいも出てきます。

 

そういうことを思い始めたのは、昨年の秋のこと。

 

静岡県南伊豆の沖磯でのテレビ収録。

この撃投サイトにレポートをくださったことが

きっかけで案内してくださったアングラーは糺さんと水落さんでした。

 

実際、すごく面白かったんですよ。

 

 

余談ですが

自分は不甲斐ないバラシでしたけど、それも含めて「リアル」を見せるのが撃投的志向。

 

釣れるまで撮る。

釣れたシーンだけをやる。

 

それもブランドイメージのためには収録の考え方としてあるのでしょうが

 

わたしはリアルも大事にしたいと思ってます。

 

通常は船ほど釣れないのがショア青物。

それが普通。

 

休日だって、一般的には数日でしょう。

費用的にも、時間的にも自分も制限のなかで釣りにいくことをむしろ大事にしています。

 

 

 

相場感としてもリアルでありたいです。

撃投DVDの頃からなにも変わらないんです。

 

釣れないことも

バラシも

すべて、リアル。

 

今後もそれは変わらないですね。

 

方向性についてはそんな感じですが、実際の収録では

本当に面白かったんです。

 

つい先日も、四日市で湾奥のスーパーライトショアジギングで撃投繋がりのアングラーに協力いただきました。

 

また北日本トレイルでも、すでにこの撃投サイトにレポートくださった方の出演で収録を終えています。

 

また、新製品案内などで、撃投レポートをいただいた画像の使用許可をお願いすることがあり

今回は柿添さんがボディーガードプロテクターを着用して

ヒラマサをもってる写真を急遽お借りでこることになりました。

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そういう意味では、撃投レポートをくださったり、イベント参加や、ハッシュタグなど、いろんな形で関わってくださった皆様には

なにか協力をお願いすることが今後もありますか

ら、ご事情が許せば、ご協力をお願い申し上げます。

 

サイトにいつもいつも、濃密なレポートをいただけるので

こうして、営業途中のコンビニで拝読するのが楽しみです。自分が釣ってる気になれるしインスパイアされます。

共感もあります。

 

モッキさんの磯スパイク破損のレポートなんて

かつて自分も全く同じ修理方法で対処したんで

思わず笑ってしまいました。思い付くことはみんなおなじなんやなと(笑)

 

そんなわけで

レポート、ありがとうございます。

 

いろいろ楽しんでいきたいですね。

わたしも、秋の遠征がすでに決まってるので

がっつりイメージジングの毎日です。

 

 

担当者より

2020.10.21 15:23 | Categories:担当者より
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