BLOG

2019.06.19

【担当者より】・今期も「プレゼント」のご報告。

いつも撃投サイトを楽しんでくれる
皆様
ありがとうございます。

 

【レポートへのささやかなプレゼントとして】

撃投サイトにレポートを
くださる皆様へは今期も
ささやかながら、2つのプレゼントを
考えております。

昨日たまたま買い物に立ち寄った
釣具店の駐車場で、声をかけていた
だきました。
そのときに、質問を受けたのですが
もちろん今期も例年と同じく
実施していますよ。

①レポート二回で。

投稿二回で、撃投トートバッグ
と、ステッカーをセットでさしあげて
います。
いずれも非売品です。

_20190619_100104

_20190619_100142

トートバッグについては、今期も継続入荷しました。
片面は撃投ロゴ
片面はカルティバロゴです。
3色ありますのでうち一色を
お送りいたします。
容量は、タフクライムバッグや
フローティングベストもすっぽり収納
できるサイズです。

素材はコットンです。

比較的ライトな湾岸の釣りや
遠征時の軽い買い出しとか

釣ったあとの風呂グッズを
まとめていれるとか、なにかと便利な
トートだと思います。

ステッカーは、とりまぜて数枚
お送りします。
「撃投」漢字ロゴ分は画像のものは残り僅少となってきましたので
なくなり次第終了をご了承ください。

 

②年末にアミダくじ抽選会

昨年と同じく実施します。
これも超絶非売品で
オリジナル感の高いものにのなる
と思います。

実は撃投モニターを数年に
わたりつとめてくださった5名の
考案したものカラーを
メモリアルとして
プレゼント等の限定非売品として
用意しようと思っています。

ちなみに画像のものは
千葉の大野さんの考案のものと
北海道の千葉さんのものです。

_20190619_100021

_20190619_095953

2018年もそうでしたが、
公正なアミダくじです。
投稿回数に応じて当選確率が
あがります。

撃投レザージグワレットは
ひとりで2つゲットされた方が
2名いらっしゃいました。

 

最後に、なぜ
非売の希少グッズを
毎年用意し続けて
撃投レポートをありがたく思うのか
その理由は

 

セールスと、理念の共生、にあります。

昨今は急激に楽しむ人が増えたとはいえ
ショアからの青物という釣りは
釣りの歴史のなかでは、
まだまだ新しい釣りであり
磯からのそれとなると、まだまだ
マイノリティ感があります。

撃投サイトにいただけるレポートは
そういった、そこを読む皆様に
とって、さまざまな情報価値があると
考えてきました。

 

セールス(売上)と、理念(芯)は
ともに存在し、深まっていくものだと
思っています。

セールス成果を上げたいだけ
では、宣伝のみで
薄っぺらく長続きしないと思います。

また、理念だけでは
企業活動とは言えない。

セールスと、理念と。

その両方を、地味に地道に
撃投サイトを閲覧していただくこで
共生していける。

理念とは
磯の先人の歴史や、マナー、
そういったものと
融合していきたいという
撃投のベースとしていて
ショア青物のカテゴリーやフィールドを
日本の長い磯釣り文化の末席に
認めてもらうこと。

そんなことですし

 

セールスは、もちろん
売り上げのことです。

 

担当者であるわたしもサラリーマンであり、1セールスマンでしかなく

どれだけ、皆様に提案したい商品や
世界観があろうと
セールスとして成立しなければ

つぎの新しいものを
提案する勤務先での環境を
維持できません。

これはサラリーマンの皆様なら
ご理解いただけるかと。

 

皆様からのレポートや
テスター各位からの、経験を

ショアから釣ることの深みについて
ずっと撃投サイトでお伝えしていくことで

いろいろと共生し、売り上げとしても
成立させていきたい。

宣伝のみでは薄っぺらく

理念だけでは実存できない

撃投レポートを楽しみに
読んでくださる皆様は少なくありません。毎日のアクセス数には
驚かされています。

お店のバイヤーさんも読んでくれてますし。

スタッフが釣りにいった場合は
例外なく今後も
釣り場や、渡船連絡先も
今後も情報として開示していきます。

これから磯を目指そうとされる
方にとって
有効な情報としてお伝えしたいと思います。

皆様の、撃投レポートは
わたしたちスタッフの、書くものも
含めて
有用であることで
ここを読んでいただける。

同時に、撃投を続けていける
生命線、「売り上げ」に繋がる。

みなさまからいただくレポートは、そういう意味では

ショア青物に特化した珍奇な?サイト
撃投サイトとして

とても貴重な循環の輪の中で

レポートは花形であると感じています。

そんなことが、ささやかな
プレゼントを用意させていただく
背景です。

この20年、考え方については

いままでもそうしてきましたし
今後もそうだと思います。

撃投blog時代、最初の一年は
閲覧者数のアクセス平均は

1日14人の方々でした。

いまの10000分の1。

限られた方々だったんです。

 

レポートは
とてもありがたく思います。

今年も、
よろしくお願いいたします。

 

2019.06.19 10:29 | Categories:担当者より
back
index
投稿はこちら
2024年3月
S M T W T F S
« 12月    
 12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31  

ページトップに戻る