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2026.04.02

9・道南の堤防からクロマグロ

●釣行日
2026年1月18日

●ポイント(場所)
北海道道南 堤防

●お名前
Y.M

●使用ルアー/ジグ
ダイビングペンシル160

●使用フック/サイズ
他社フック(ルアー純正フック)

●魚種/全長(cm)
クロマグロ 尾さ長180cm、推定100kg

●釣果コメント
北海道ショアの最高峰
昨年12月末より大型のクロマグロが
大量に岸寄りしている北海道道南です
今回は異常‥
毎年年末になると大量のマイワシと共に
クロマグロがショアから狙えるのですが、
こんな居座った年は私の経験上、今までにない‥
いつもこの時期やっている釣り(ホッケ、サクラマス)が
マグロのせいか、居ない
というかホッケ、サクラマスを狙う前に
マグロが掛かってしまうという異常事態の北海道です
マイホームポイントでは、
昨年12月下旬から幾度となく
マグロが掛かりラインを全て出され、
終いにはルアーまで無くなってしまう
ルアー代、ライン代と経済的に厳しい‥
しかし、あまりにもマグロ多いので、
「釣ってみたい」という欲が出てきて、
マグロタックルを新調しました!

そして迎えたマグロ規制前日の1月18日
この日の数日前から異常にマグロの魚影が濃く、
ルアーが水面に着水後すぐにヒットする状況でした
この日も早朝からポイントに入り、
フックをつけず、サイズ感を確かめるためキャスト
着水と同時にマグロがバイト
デカい‥
たまに50キロクラスもいますが、
ほぼ3桁クラスばかり
しかし、「絶対に釣る」という意思のもと、
釣友とフックを付けてキャスト開始
すぐにヒット
掛かった瞬間、3桁を確信
ファーストランを100mちょっとで止め、
そこから1時間15分に及ぶ格闘
場所を移動しながら、ファイトも交代しつつ、
磯やテトラのライン干渉を防ぎながらの連携プレイ
強引に浮かせていくと目測2mを超え、
ゆうに150kgは超えてそうな魚体
フライングギャフと銛で仕留めようとするも、
ウネリもあってか、リーダーがテトラに擦れ
痛恨のラインブレイク

この時点で腕は力が入らず、握力もかなり低下笑
そして、釣友がさらにキャスト
もちろん1発でヒット
ファーストランで200mほど走り、そこから勝負開始
15分ほどでファイトを交代し、
力の入らない腕でしたが最後の力を振り絞ってファイト
先程の魚より小さかったのか、
強引にファイトすれば寄ってくる状況
30分無心でファイト
頭を沖に向かせないようロッドを立てて、
ロッドパワーでマグロに負荷を掛け続けることを意識して
そしてトータル50分ほどでマグロを浮かせ、
釣友が銛をひと刺し
銛とギャフが刺さった瞬間、
達成感から叫んでしまいました!
さらにギャフをもう一本掛け、釣友2人と3人で引き上げ
とてもじゃないけど、上まで上げられない‥
なんとか低いテトラに上げ、サイズ計測
尾さ長で180cm、
推定100kgを超えているだろう大型の個体でした

ショアから大型クロマグロをキャッチするという
大きな目標を達成した最高の日でした!
決して1人では取れなかった魚
仲間の連携、そしてなにより安全第一
相手は自分の体重をはるかに超える化け物
油断すれば自分が海中に引き込まれる
決して万人におすすめできる相手ではないですが、
魚の動きに合わせてどう動くかの事前確認、
そしてスパイクや万が一のためのフローティングベスト
(撃投ボディプロテクターcoolを使用)などのツール、
準備万端でやったからこそ取れた一本だったと思います
3桁を超すクロマグロ
脂がのりまくりで、最高でした
ライン12号リーダー300lb
※当日中、水産庁に採捕報告済み

2026.04.02 09:33 | Categories:撃投釣果投稿
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