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2025.07.29

202・フォールバイトの難しさ

●釣行日
2025年6月19日

●ポイント(場所)
関西

●お名前
釣り狂人

●使用ルアー/ジグ
レイドバック

●使用フック/サイズ
ファイアフック3/0.4/0

●魚種/全長(cm)
60cm

●釣果コメント
お久しぶりのショアジギング

昼間は死ぬほど暑い
去年よりも暑くなるのが早い
いくら若くても暑すぎると倒れてしまうぐらいの暑さ

なので、朝の涼しい時間帯から出撃

日が昇る頃は潮があまり効いておらず、
ダラダラ動く潮だったのでレイドバックでサーチ

緩急をつけ、イワシパターンを演出しながらジャーク

狙い通りのタイミング、フォールでバイト!

癖で合わせてしまった。やってしまった。
フォールバイトで合わせてしまうと、
運良くて内頬掛りするが下手すると変なところに掛かる。
これも経験上だから言えること。
フォールバイトでアワセてしまったので、
ハリが変な所にかかってると確信し、強引に寄せずに
ゆっくり魚に合わせて寄せ無事ランディング。

やはり。

フォールバイトでフッキングしてしまった為、
顎下にハリが2本とも掛かっている。

フォールバイトに対する正解論は、アワセないこと。
魚がハリを吸い込み、反転して自動的に掛かるのを待つか、
ジグの重みで掛かるのを待つのが正解だ。

稀にバラしてしまう時もある。
それは魚の喰い方によると思う。
ともあれ、無事にキャッチ出来満足の1本でした。

2025.07.29 08:22 | Categories:撃投釣果投稿
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