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2024.05.10

【担当者より】・皆さんのレポートに

●14 南薩の地磯から、復活のオッさんアングラーさん。

文章の各所に、キャリアの積み重ねを感じます。

ベイトやほかの小魚、海洋動物が
どういう「状態か?」に関心もつことは大事ですよね。
足元に群れていたオセンの群れのラインが
1メートルほど手前に寄ったなと思ったら、
直後にヒットとか、自分も経験あるんです。

ボトムのエグレも、凹凸の凸はわかりやすいんですけど、
凹は意外と気づきにくいと思います。
ヨミの釣り。ですね。

ご兄弟で良い釣りしてください。地磯歩き気をつけて!

●15 隠岐より、ハルさん

横風の強い中お疲れ様でした。

風の強い時はシリーズの中では、
水を掴むアンカー効果の高いウルトラスロー、
エアロ95、などもラインが張るので
水中が少しでも感知しやすいかもしれません。
ストライクやレベルだと
スカスカ水を切って抜けてしまうので、、。
機会あればアンカー系もお試しください。

今年も撃投。楽しみまくってください!

●16 新温泉町より、りょ!さん。

リアルなナブラ画像!ありがとうです。
また詳しくお話したい案件ですが、
スマなど追い越し気味に丸呑みしてくる魚種は、
横揺れの抑えられたジグを後ろからみて
「点」と見ると思います。
よってレイドはハマりますね。
「後ろからみて「点」」その演出の効果を
実感したことが、自分も何度かあります。

考察は楽しい。
ありがとうです。

●17 清水港 カマス野郎さん

通い続けたマイポイントで引き出したワラサ、
おめでとうございます。

気づかせるアクション、食わせるアクション。
ティンバー作ってる橋本さんに、
今回のカマス野郎さんのレポートを読んでもらいました。
ルアーの操作感をどう感じるか尋ねたところ、
「バッチリです」とのことでしたよ。
どんどん再現性を重ねていってください。

●18 山口県地磯、おっさんじゃーく改さま。

ヒラマサ、せっかくの1尾をポロリは残念でしたけど、
さすがにこの画像からもはっきりわかる爆風、
荒れのなかではヒラマサランディングするのも危険ですね。
ポロリも、致し方ないかと、、(?´?;?ω?;?`?)

古くから、撃投へのレポートありがとうございます。
今年もよろしくお願いします。

※コールドブロックグローブの素材、ちょっと特殊です。
おかげさまで、冬はご愛用くださる方の多い
ロングセラーです。

●19 隠岐から、たかけんさん

右手掌のグリップの仕方、
ロッド角度をつけず、必要以上に、握らずに
引き寄せるように、柔らかくホールドされてますね。
根がある危険な場所で、「魚を怒らせず」
落ち着いてやり取りされてるのがわかります。
この手元画像を拝見すると、
ランディング成功されたのもわかる気がして、
味わい深いです。

「いやーよかった!」という1言、
こちらもサイコーな気分になれました!

いくらつれない釣りとはいえ、
ゼロとイチとでは記憶の濃度が違います。
こんな感動を重ね続けてください。

●20、隠岐中ノ島より中尾さん。

文章から、隠岐をご自身のテーマとされて
釣りを愉しんでる様子ががっつり伝わってきます。

厳寒期のかじかむ中、それでも朝の時合いのなか
かけるルアーローテーションの集中が清々しいです。

残る、島後。ぜひ納得行くまで、満足するまで、
良い釣り旅を重ねてください。
レポートを楽しみにお待ちしております。

●21 喜界島より門限7時のアングラーさん

GTですよね。どう見ても(笑)
しかもジグですよね、どう見ても(?・?o?・?;?)

30キロ超えると、トップでかけてもイノシシみたいなのに、
よくランディングしましたね。
驚愕です。

そのレベル80グラムと、ファイアフック、
記念に保管しておかれたらどうでしょうか?

とにかく、驚愕です。
凄まじい釣果見せてくれて、ほんとにありがとうございます。
オカからのファイアフックでの釣果としては、
これは印象的すぎます。
それから、浪人とと一緒に可愛いお子さん写ってますね。
今後も釣行は、無理せずに、気をつけて!
どうぞよろしくお願いします。
ありがとうございます。

2024.05.10 17:15 | Categories:担当者より
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