【吉成です。本日のレポートと撃投トレイルについて】
おはようございます。
●本日の、レポートへ。
今日レポートくださってる福井県のTB4クランクさん、
ありがとうございます。
フックはロックの自作ですか。
ジガーシリーズの中2つのメインのくくりがあります。
それは、「ライト」クラス(早掛やシワリ、ホールドなど)と
「ミディアム」(ロックやチェイスなど)です。
真鯛の顎は①ハリを貫通させるべき面積が狭い
(だからタイラバのように唇を狙う人もいる)こと。
また②そもそも肉質が青物と比較すれば硬質なことがあり、
ミディアムクラスのチョイスは吉と出たのだと思います。
そうじゃなければ、
足場次第ではフック伸ばされたかもですね。
魚の表情も迫力あります。よい釣りされましたね。
あと、ストライクのフォールに関してですが、
フリーフォールでは水平姿勢になるので
フォールは決して早くありません。
細かく言えば超タイトローリングでの水平フォールですから、
レベルや撃投よりは「少しだけ」早い。
という位の感覚です。
一方、一旦ラインテンションを、
ストライクを縦姿勢にしたら、
一気にボトムに到達します。
ここを使い分けていただくと面白いと思います。
入力による「自走スライド」と、
フリーフォールによる「水平フォール」
この速度感の緩急はストライクの持ち味だと思います。
ラインテンション次第ですね。
緩急という意味で、一例を挙げるなら、
エアロの波動を使って巻きで魚を誘い、追わせたあと、
一気にフリーフォールテンションも面白いです。
これは、自分の感覚では
「ボトムから10メートルくらい」のところで
繰り返すのが良いです。潮圧にもよりますが、
シャクリで言えば潮の早いところならば
8~10シャクリ、遅いところなら
10~15シャクリ程度のところで繰り返すと程よいです。
その真意として、エアロはフリーフォールでは
水平になりません。一気にボトムを目指します。
ゆえに、ジャーク→一気にフォール→着底直後のバイト。
というストライクやレベルとは、
また違った極端な緩急を演出できることです。
よかったら参考になさってください。
●久々に撃投トレイルを配信できました。
使ってくださるユーザーさんのおかげさまだと思ってます。
自分も西浦も、ここにお立ち寄りくださる皆様と、
何かを共有できればいいなぁと思ってます。
釣り動画って、特にメーカーの配信するものは
「ガンガン釣れてるところ」「デカい魚」
そんなのを見せてアピールしたいとかいうのが
常道化してるように思います。
皆様もご存知のように、それはそういうシーンを
「切り取っているだけ」と断言します。
この釣りはいつもいつも釣れるような、
そんなに甘いものではありません。
これも皆様ご承知の通り。
時間的、金銭的、様々な日常的制約のなかで、
貴重な一日をどう過ごすか?
釣れない釣りの世界。その動画だからこそ
そのあり様を「ありのまま」伝えることを決め事として
撃投サイトをスタートしたことを、いまも変えません。
釣れなかった釣りから得たものも、大きいのです。
それらを共有できればありがたいなぁと。
ほどなく。愛媛県佐田岬編も配信いたします。
その動画のなかの2日目のこと。
4投め
私的にはその日唯一のバイトを、
予感して得ることができたこと。
それを映像に残せたことにとても満足しています。
よく問われます
「潮圧で魚がヒットする予感なんてわかるのか?」と。
それは、佐田岬編を観ていただければ、
理解いただけると思います。
その日唯一の魚となりました。
激流でしたので、ジグはストライクでした。
ご覧いただくことが楽しみです。
さて、本日は振替休日いいただき、
もつ一つの趣味フライフィッシングです。
自分は決してフライフィッシング業界の回し者ではありませんが、
とても面白い趣味ですよ。
よく「道具が高い」と言われます。
海外製とか、すべて新品で揃えるとか
そういうことなら高く付くでしょう。
しかし、釣りをすることを目的にすれば
それは、「嘘」。
日本の渓流や本流で釣りをするなら、
1流メーカーの中古品が、竿とリールで
一万円あればいまはスタートできます。
フライをつくるのも、バイスとフックと自作ツールと同じ。
あとはウェーダーと偏光グラス、帽子。その程度。
ほかには、のめり込めば鳥の羽は色々欲しくなりますが、
これを合わせても、
竿を何セットも用意する釣りと比較すれば、
道具代、交通費、船賃など、かなり手ごろというか、
安い釣りであることは私が断言します。
ジグのデザインに関しては、比重や水圧。
空気圧、沈下の上下バランス、などなど、
フライフィッシングからのフィードバックも大きかったし、
フライやってなければやれなかったと思います。
話しが大きくそれましたが、雑談として。


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