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2026.05.11

70・投げ続けて一瞬の時合いを物に

●釣行日
2026年5月2日

●ポイント(場所)
高知県宿毛市沖ノ島

●お名前
nk0511

●使用ルアー/ジグ
128mmフローティングミノー・150mmポッパー

●使用フック/サイズ
STX-45ZN#4・ST-66#2/0

●魚種/全長(cm)
平鱸65cm・メジロ75cm

●釣果コメント
お世話になります。
高知県高知市NK0511と申します。
GW初日の2日に高知県宿毛市沖ノ島の沖磯へ
釣行してきましたのでレポート致します。

毎週末のサーフ釣行も
それなりに平鱸は釣れて楽しいですが、
同じ景色ばかりを5か月も見続けていると
正直飽きてきました。
そろそろ沖磯でもと思い立ち
2026年の沖磯活動開幕です。

この日は風はそれほど強くないですが
西からのうねりが入っており、
沖ノ島でも使用できる磯が限られていました。

1ヶ所目に渡磯した場所はうねりを避けるため
弘瀬漁港近くの湾入口にある地磯。
潮も流れていなく水深も浅かった為、
見回り時に磯変えしようと
PE4号・6号タックルは準備せず
10g静ヘッド+ストレートワームにて
お土産確保の根魚狙いで時間を潰していました。

AM9:00前に船長が様子を見に来てくれて、
潮も引いたから岬のハナでも行ってみる?と提案
沖ノ島本島西面の白岩エリアでは潮通しもよく
間違いなく1級ポイント。
断る理由もなく船に飛び乗りました。

岬のハナに渡磯すると磯の周辺は洗濯機状態のサラシ。
これは平鱸が着いていると考え
一発目はこの日の為に新品フック(STX-45ZN#4)を装着した
128mmのフローティングミノー。

沖に投げタイミングを見計らってサラシに入れると
一投目から下から喰い上がってくる平鱸のチェイス。
残念ながら鈎掛かりはしなかったものの
捕食シーンが丸見えだった為、興奮して連投したかったが
場所を荒らさない様に別のポイントへ。
リトリーブスピードが若干早かったかもと思い
2投目は漂わせ気味に。
するとさっきよりかは明らかに大きいサイズの平鱸が
下から喰い上がってくると同時に
竿先が絞り込まれました。
立ち位置が比較的高い場所だったこともあり
抜き上げは不可能。
根に潜られないようにロッドパワーを
最大限生かした状態でロッドをため相手を弱らせます。
波のタイミングに合わせてずり上げ成功。
急いで駆け寄り尻尾を掴みました。
計測してみると65cmの腹パン平鱸。
捕食シーンから魚を掴み取るまで一瞬の出来事でしたが、
全ての映像がスローモーションで頭を駆け巡り
暫くは余韻に浸っていました。
その後チェイスはあるものの平鱸はこの一匹だけで、
早々に青物狙いに切り替えます。

後は投げ続けるだけと、自分に言い聞かせ
65gのストライクを投げるも潮はスカスカ。
水深はそこそこありましたが、
潮が動くその時までジグを投げ続けるよりも
体力を温存するためプラグに変えました。
モチベーションを切らさない為に
ダイペン・ミノー・ポッパーとローテーションさせ
その時を待ちます。

3時間程投げ続けましたが海面も凪状態だった為、
自分の中では『出ないな』と半分諦めかけていました。
いつもの様に何事も起こらなく
今日も駄目かと思った矢先、
ポッパーを横っ飛びで捕食しにくる派手なチェイス。
同時に竿先が下に引っ張られましたので
ヒラマサかと思いましたが、残念ながらメジロサイズ。
手繰り寄せるとST-66#2/0が前後2本とも
口元とエラ付近を捕えていましたので、
ラインを掴みぶっこ抜き。
ST-66、この程度ではビクともしない
安心の強さです。

しかし投げ続けて本当に良かった。
一瞬の時合いを物に出来るか否かは
投げ続けるしかないですね。

家に帰って使用した道具を洗っていると
釣り場では気付きませんでしたが、
128㎜のフローティングミノーに装着してあった
STX-45ZNの2フックが折れることなく
曲がっていました。
まさにSTX-45ZNだからこそ獲れた平鱸。

2026.05.11 09:05 | Categories:撃投釣果投稿
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