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2025.06.06

124・キャスティングで学んだ技術が生きブリ87cm

●釣行日
2025年5月17日

●ポイント(場所)
山陰

●お名前
TMY

●使用ルアー/ジグ
ラピード 190 サイトピンキー

●使用フック/サイズ
ST66 3/0

●魚種/全長(cm)
ブリ87

●釣果コメント
但馬の春政終盤戦

雨降る休日
平政から鰤族へ代わりかけていると聞き、
幻かなと思う大政求めて但馬海へ

5月の連休に玄界灘へキャスティングへ行ったときに
船長から、
「春のイワシベイトは出来る限り水面わらずに潜らせて
少しでも長くルアーの存在アピールして」
「一回のキャストで一度でもミスジャークがあると
もうその流しではでないよ」
等々教えてもらいその時は実際に釣果に繋がった。

それを思い出して
但馬海でも丁寧に潜らせてながらプラグをジャーク。
すると海面もやっとから磯際で水中バイト。
もちろんフックは安心のST66
磯際でブリやからバレてもいいやと思い、
多少強引にファイト。
も、さすがST66
ガッチリフッキングして外すのも一苦労

その後も同じように引いていると
またもやブリ族が水面バイト。

大政には出会えなかったが、
キャスティングで学んだ技術が生きたのかと内心満足

船長の言うとおり、
春のイワシベイトは水中バイトを確信した1日だった。
船長ありがとう。

イワシベイトを確信して帰ってから捌くと
胃の中は大量のイカ…。

答えは全て海の中とゆう事か

これもロックショア。

2025.06.06 09:17 | Categories:撃投釣果投稿
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