担当者より【「但馬、隠岐と中山さん」「いただいたレポートに」】
おはようございます。
いつもお立ち寄り有難うございます。
本日は中山隆夫さん(初代からの撃投テスター)から
レポートを頂いております。
この釣りの黎明期から、
事実上いまのショアジギングを体系化してきた方、
それが中山さんだと自分は振り返ってます。
当時からこの釣りを見てきましたが、
中山さんなしにいまのショアジギングは
なかったのではないと思いますし、
中山さんがいてくれたことで撃投の開発は
オリジナリティをもって進めることができてきました。
いまは、弊社社員西浦も
当時は釣り専門誌の編集部に在籍していて、
中山さんと同じ釣りチームで活動していました。
その当時は、マイノリティ過ぎたからこそ、
同志が集まり、いろんなエネルギーが
結集されたようにおもいます。
ルアーが受け入れられなかったころの
但馬山陰隠岐エリア。
懐かしく思い出します。
雑誌の年号も20年前とか、時間の経過は早いですね
今回中山さんからレポートいただけた
柴山の今西船長をはじめ、隠岐浜吉丸の崎野船長
みなさんも、渡船でお世話になることがあれば、
対話してみてください。
古い時代の撃投のことを
懐かしくお話くださるかもしれません。
言葉は悪いですが、
磯では門前払いされることも多かったルアー。
ルアーに門戸を拓いてくれた船長たち。
当時のことを懐かしくお話くださるかもしれません。
私もケガだったり、出張ばかりの毎日で、
但馬隠岐への釣りもかないませんが、
時間は貴重なものですから、
往年を知る船長たちが舵を握っている間に
必ず行きたいと思っています。
中山さん、
いまはサクラマスアングラーとしても
現地福井では有名ですが、
やっぱり磯行ってもさすがですね。一味違いますよ。
有難うございます。
懐かしみを感じました。
●253
●254
五島より、とある社会科教員さん
五島への釣行、初日と2日目を
詳細にレポートいただきました。
特筆すべきは2日目ですね!
112センチ/8.5キロのヒラマサ
おめでとうございます!
やっちゃいましたねー
遠路はるばる、8時間も車を走らせて、灼熱の中、
とうとうとらえたデカいヒラマサ。
これ以上の喜びはないでしょう。
これは、おそらく社会科さんの人生の釣りのなかでも
メモリアルになるのではないかと思います!
ファイアツインも、ストライクも、その記念魚とともに、
こちらも嬉しく思います!
まだまだ、記憶に残る釣りを重ねていってくださいね。
有難うございます!
※謎のリーダーブレイクの件ですが、
切れ口が、白くなっていたのなら、
おそらく鮫ではないてしょうか?
鮫が向こうを向いて、
鮫肌にリーダーが擦れて白くなって切れます。
●254
隠岐 TKCさん
楽しんでますね!
初クエ、おめでとうございます!
「アコウも釣れたらと思ってハリを25号に」
↑ここがめっちゃわかります。
クエでもアコウでも、「食」が魅力ですもんね。
あと、自分も勉強になりました。
それはクリア(ゴースト)のプラグに、
そんなにヒットが偏ることがあるんですね。
つまり、樹脂の色が影響していたと。
クリアって、一番光の拡散性がある
プリズムみたいなカラーですし、
そういうこともあるのかもですね。
自分も、念の為150くらいの小さいクリア、
なんか一本買っとこうかと思いましたよ!(笑)
これは、引き出しです。買います。
あと、ご友人も作られてるとのこと、
フック製作は間違いなく面白いですよ!
是非トライしてみてください。
有難うございます。またレポートをお待ちしております。
今度からスーパークエは漢の45号で!

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