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2022.05.10

64・LAIDBACKの使用感について

●釣行日:2022年5月8日
●ポイント(場所):愛媛県・某地磯
●お名前:マコさん
●使用ルアー/ジグ:LAIDBACK100 シルバー
●使用フック/サイズ:ファイアフック 3/0・4/0
●魚種/全長(cm):ハマチ 60cm

 

 

こんにちは。

マコさんです。

 

今回LAIDBACK100(レイドバック)モニターとして、使用感など実釣を踏まえながらのレポートをさせて頂きたいと思いますので宜しくお願い致します。

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5月に入り少しずつ海水温が上昇し、魚の活性も良くなってきました。

 

早速、友人と現地で待ち合わせし地磯へと調査がてら行ってきました。

 

少し水深があり流れもそこそこあるポイントを選び、朝一は友人はトップ系のルアーと大型シンキングミノーを交換しながら探っていました。

 

しばらく私は様子を見て、反応が薄いようなので私はジグ、レイドバック100で底から中層辺りを探ってみる事にしました。

 

フックは今話題のファイアフック4/0をセッティング。

(結果的に幸運にも1投目からヒットさせることが出来ました)

 

小潮周りという事もあり、潮の流れや動きは緩く100gでもしっかりと着底が確認できる状況でした。

 

ロッドはKM工房・ロックブロー110H。

このロッドはティップが柔らかくベリーも程良く曲がり、ジグ操作の際に、とくにジグのアクションをフワフワっとナチュラルなイメージで柔らかくジグを動かしたい時に硬めのロッドよりか110Hのような柔らかめのロッドの方が凄く相性が良いので110Hを使う場面が多いです。

大潮で流れのキツい場合、重量のあるジグをしっかりとシャクりたい時はロックブロー106HHを使っていますし、逆に港湾などで60gまでのライトなジグを扱いたい場合は110MHを使ってます。

状況に合わせたロッドを使用しています。

 

今回、潮のまわりが小潮という事もあり、潮の動きが鈍い状況下でラインから伝わってくる潮の僅かな変化をどう感知出来るか…

 

ここが凄く重要な点になってくるのでないかな?っと思いました。

 

なので先に釣り場の状況をイメージしておいて、事前にパイロットルアーを何にするのか決めておき準備しておくと良いと思います。

 

とは言え、そこにはまだまだ色々な情報や条件が複雑に絡み合ってくるので、水温、水深、潮、ベイト、季節、天気など…

 

自分の今までの経験やデータに基づいて、それを現地で感じた生の情報にすり合わせていくのも必要にはなりますが。

 

得れる情報は何でもフルに活用しちゃってます。

 

なのでこの日、朝一に選んだのはレイドバック100。

 

潮が緩く、状況を把握しづらい事を想定してレイドバックを選び、まずはしっかりと状況を把握する事にしました。

 

レイドバックは潮の変化を察知する能力に長けたジグというコンセプトですが…

 

では何故、感知しやすいのか?っと疑問に思っちゃいますよね。

 

様々なジグが世に出ている中で、レイドバックは動き重視よりも感知に特化したジグをコンセプトに設計されていて、本来ジグとして必要な動きの部分を逆に抑えた!ってところに私としては凄く興味を持っちゃいました。

(春のジグパターンとして、私はジグをあまり動かさないパターンで底べったりを探ったりもしています)

 

まず、使ってみて率直に感じた事は、素直なジグ!っというイメージでした。

 

無駄な動きが無い。

 

ただ、この感覚は実際に使ってみると、動きが鈍いと感じる方も中には居るかもしれませんので多少感じ方にズレはあるのかな?っという印象です。

 

感知という目線で言えば、無駄な動きが無い、そこが一番大事なところなんだとレイドバックを実際に使ってみて凄く感じました。

 

無駄な動きが無いからこそ感じ取れる微かな潮の動きや変化を察知しやすいんだと…

 

潮を掴む、潮を捉える、そんなイメージです。

 

ラインから伝わってくる情報が少しでも明確であればあるほど、次の行動(攻め方)に移しやすいと思います。

 

水中のイメージが明確に出来れば潮の変化に合わせピンポイントで攻めれるジグをチョイスする事も出来るし、レイドバックのまま動きを抑えたアクションで攻めるも良し!

(魚の活性が高い低いかでもジグのアクションは変わってくるかとは思います)

 

先ほども言ったように天気や季節、水温…など、常に変化する様々な状況下でいち早く現状の情報を手に入れる作業というのは、その日の釣果を大きく左右する大事なポイントになってきます。

 

特に潮の悪い日なんかは地合いが凄く短いですからね。

 

感知能力の高いジグを使い、潮の変化をいち早く確認し感知する事は、釣果に繋がる非常に大きなアドバンテージになると思います。

 

感知という意味でレイドバックはパイロットルアーとしてかなり有効打を放つ事が出来るジグだと感じました。

更に感知能力を高めるためには、ロッドとの相性だったり、フックのサイズだったり、ラインの太さだったり、ジグ自体の重さだったり…

細かく突き詰めていけばキリがありませんが、自分の釣りに合ったタックルのセッティングはとても重要になってきますので、色々と自分なりに試してみるのも楽しいと思います。

 

この作業も実は釣りの楽しみ方の一つでもありますからね。

磯で色々試しながら答え導き、答え合わせをしていく!

苦労した分だけ結果が出せた時に喜びはかなり大きいです。

レイドバックも各サイズ、各色をバッグに常に入れておきたいですね。

 

ジグなどのブラインドの釣りは視覚が全く使えないので、全てラインから伝わってく

る感触を具体的にイメージしていく釣りになります。

これがなかなか難しい。

 

漠然とジグをキャストし、漠然とシャクって魚を釣るのも楽しいですが、更に突き詰めていき、潮の動きやジグの動きなどをしっかりと感じながら戦略を練る釣りもなかなか楽しいもんです。

 

感知能力に長けたレイドバックを使って、ブラインドの釣りを更に深く楽しんでみてはいかがでしょうか?

 

また何か気付く点があれば、改めてレポートさせて頂きたいと思います。

ご拝読ありがとうございました。

 

Mサイズです。

宜しくお願い致します。

 

2022.05.10 09:29 | Categories:撃投釣果投稿
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