●22 北部九州より　ナガヤスさん

淡々とサラッとした文章に、サラッとした画像。
なのにヒラマサは95㌢という良型という、、
いつものナガヤスさんらしいレポート（笑）！

ボアー195、大型ミノーの巻きで勝負ってのは、
ルアーフィッシングの原点のようで
ヒットの瞬間が浮かびます。

ありがとうございます。

●23 四国沖堤より気まぐれあっきーさん

落としダモですね。
足場の高い沖堤防で、このシーズンにこの魚種となると、
高知西部でしょうか？

浮かせて、沈めて、
当日の攻略法を絞り込んでいくプロセスを
しかと拝読いたしました。
気の合う仲間と3人で、ワイワイやるのも道中楽しそう。

レポートありがとうです！

●24 清水港より、カマス野郎さん

ナンバー17のレポートと、合わせて、
これもビルダーの橋本さんに読んでもらいましたよ。
グロブスも、これで適正だそうです。

以前に、橋本さんから教わったことは
「水面直下5センチと20センチでは
釣果が分かれるときがある。
5センチのほうがいい。その理由は
青物は水面裏の鏡にベイトを映して認識している」から。
とのことで、驚いたことがあります。
この釣りは勉強が続きますね。
今後もぜひぜひ。

●25 武者泊、ぺんさむさん

「頭の中はカンパチでいっぱい」

ぺんさむさん、サイコーです。
今回のレポート、めっちゃいい。
読んでるこちらが感動しました。

ほんとよかったです。
魚釣りを趣味とすることが、
どれほど自分の人生を豊かにすることか！

その表現をみごとに文章化してくれました。

SNSが普通になり、
そこでは妙に釣果やサイズを競ったり、ヤラセをしたり、
残念にもそんなことに堕ちていく釣人もいたりします。
とても、残念なことと思って、見ています。
ぺんさむさん、ぺんさむさんはぜひ、いまのまま、
ポジティブに「自分のテーマを喜ぶ」姿勢を続けてください。
こちらも涙が出そうになりました
（出てないけど、それくらいまで）。

いいレポート、ほんとにありがとう。
感銘を受けました。