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2023.11.28

【担当者より】

おはようございます。

いつも撃投サイトにお立ち寄りありがとうございます。

そして、レポートをお寄せ下る皆様ありがとうです!

こちら本日は振替休日を頂いており、
今日は歯医者に来てぃ診察待ちで、コレを書いてます。

●数日前に播州爆投ジジンガーさんより頂いたレポート、
読まれましたか?
自分は、そのレポート読んで、
画期的な攻略法だと思いました。

●播州爆投ジジンガーさんの釣り場はおそらく、
私の地元でもあり、この明石海峡筋独特の
エリア特性的な話しなのですが、
晩秋からの季節はとても釣りづらくなります。
(そもそも11月以降なも青物が残っているように
変化したのはここ数年のことです)。

●「活餌(ノマセ)では釣れるのに、
ルアーには反応が極端に落ちる」。まず、釣れない。
それがこの時期です。
正直、釣れる気がしない。諦めていた時期です。
それを播州爆投ジジンガーさんは、
投次郎とマスクドスピンの
ボトムゾーンスローリフトでものにされてます。
これは強烈に、大きなヒントだと感じました。

●自分は、正直なところブレード軽で
魚を釣ったことが一度もありません。
そもそも、メタルジグに装着して使ったことがありません。
その理由として、ブレードを装着してしまうと
メタルジグが単なるオモリと化してしまい、
「ジグとフックだけの操作感で釣る」の面白さが
スポイルされると感じていたからです。

つまり、「ジグを、操作してこそ!」という、
自分なりの偏りのような、
こだわりのようなものが内心あったからなんです。

●正直言えば、いまも、その気持はあります。

しかし、初めてですね。
「ブレードを一度やつけてみよう」と思えました。
それは播爆さんの、かつてココにいただけてきたレポートは
「ジグ操者」そのものでしたし、今回のレポートからも、
「操作感」がムンムン伝わってきたからです。
いい、刺激をもらえます。ありがとうございます。

●これで今年の年末年始の空き時間は、
地元の海で、ほとんどあるはずのない、
1日にわずか一回のアタリをめざして、
ジャークできそうな気がしてきました。

●こういう刺激をいただけるから、
この撃投サイトは面白い。
続けてて意味があるなぁと思えます。

いまだ、レポートくださる皆さんの視点
着眼点、そこに気づき、発見があります。

自分も楽しませてもらってます。

 

2023.11.28 11:27 | Categories:担当者より
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