244・トップでカスミアジの後虫ヘッドゲーム満喫
●釣行日
2026年9月10日
●ポイント(場所)
鹿児島県 トカラ列島
●お名前
佐藤 禎一
●使用ルアー/ジグ
CC40 他
●使用フック/サイズ
STX-68 3/0~4/0
●魚種/全長(cm)
カスミアジ
●釣果コメント
今年も南方の大魚求めてトカラへ行って来ました。
お世話になったのは昨年と同じく枕崎のMATSUKAZE。
昨年は二泊三日でしたが今回は一泊二日。
行く前はちと物足りなさを感じていましたが、
当日は予報と違って灼熱状態。
同礁者共々軽く熱中症気味に。
何度もタイドプールに浸かって
体を冷やしながらの釣りでしたし、
飲み物もギリギリでした。
皆さまも常に飲み物は余裕を持って準備ください。
肝心の釣りの方ですが、
昨年とは違うエリアに降ろしてもらったのは
日も昇った10時過ぎ。
先ずは磯をぐるっと回って安全確認。
荷物スペース、生活スペース、釣り座を確保し
釣りの準備。
先ずはおNEWのPE8号タックルに
ポッパーを結んでキャスト開始。
すると数投でボフッと水柱が上がり竿に重みが乗ります!
追い合わせを入れながら寄せてくると、
白く扁平な魚体が浮いてくる。
正体は50cmくらいのカスミアジ!
幸先よくウロコ付け完了。

同礁者のポッパーにもボフッと出ましたが
残念ながらフックオフ。
ド日中にも関わらず
魚の活性が高いことに驚いていましたが、
程なくして潮が止まり魚の反応も無くなりました。
それでは!と満を持して虫ヘッドタックル
(PE2号+フロロ10号)を組みます(笑)
日中はモンガラ系が多いので
夜釣りメインだったのですが、
魚の顔を拝みたい一心と
同礁者にライトブッコミ釣りの楽しさを
啓蒙するため使命に燃え、
虫ヘッド6g+自作アシストに
冷凍イワシ(15cmくらい)を着けて足もとへ投入。
すると予想に反してモンガラ系ではなくアカハタ連発。
さらにお初となるイシフエダイ。

ライトロッドをひん曲げる姿に感化されたのか、
ついに同礁者もイワシゲームに参入。
自らに課した「潮が動くまで」というルールも何のその、
ライトブッコミに没頭。
ただ、場所によるのか
モンガラ系は同礁者のゴマモンガラ1匹のみで、
あとはヒメフエダイやバラフエダイが
ぐいぐいロッドを曲げてくれ、大変楽しい!

そんな中、ひと際ギャンギャン走る魚がヒット!
ヒイヒイ言いながらキャッチしたのは、
サイズアップしたカスミアジ(60cm)でした。
そんなこんなで
ルアーとイワシ半々くらいのローテーションで
磯を満喫し気がつけば夕方に。
イワシとは打って変わってルアーへの反応が無い・・・
そのまま特にドラマも起こらず夕マズメ終了。

簡単な夕食を済ませてから、
お楽しみの夜釣りタイムへ突入。
自分は引き続き虫ヘッド+イワシ、
同礁者達はサバをブッコんで南方の剛魚を狙います。
予想どおり夜は魚が変わり、
ナミフエダイやサイズアップしたヒメフエダイが
ガンガン当たってきます。
おもしろいことに、サバよりイワシの方が
圧倒的に魚には人気だったようで、
同礁者がサバからイワシの連掛けに変えた途端に
シブダイやナミフエダイを釣ってました。
結局夜明けまで何がしか魚からの反応があり、
ほぼ徹夜で釣りきりました。

翌朝マズメはルアー投げるも無反応のまま納竿。
回収された仲間達と中之島へ。
温泉で汗を流し、冷たいジュース2本を一気飲み。
日陰で風に当たりながら仲間の戦果報告を聞くと、
2名が本命GTを仕留めてました。
また超巨大ドクウツボと死闘を繰り広げた者もおり、
興奮冷め止まぬまま帰路へ。もちろん船内は爆睡。
今回お土産としてヒメフエダイ、ナミフエダイ、
カスミアジ、アカハタ、イシフエダイを
持ち帰って食べてみました。
どれも噂にたがわぬおいしさでしたが、
特にヒメフエダイは脂ノリノリで美味でした。
魚の引きを堪能し、且つおいしいお土産を
高確率で確保できる南方の虫ヘッドゲーム。
本命のルアーフィッシングが
おろそかになるのが玉に瑕(笑)

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