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2017.12.28

ここに上げてもらえるの!?

●釣行日:2017年12月23日
●ポイント(場所):上甑 藤丸さん
●お名前:上津原 勉
●使用ルアー/ジグ:撃投ジグ、ストライク、レベル 100.125.130.150g ロックダイブ
●使用フック/サイズ:シワリ4/0、5/0ツイン、ロック7/0、STX58 1/0.2/0 ジギング組糸140lb、ソリッドリング6.5,6.0
●魚種/全長(cm):ヒラス・スマ

 

沖磯では、時として「ここに上げてもらえるの!?」と嬉しさを通り越してびっくりして再び嬉しさを噛みしめる事があります。

「小さいとこに行きますよ。」
「今船をつけた場所は水没しますから荷物は一番上に」

と船長からテンションが上がるセリフを次々と頂き、

「10時までもてばいいけど、だめだったら瀬替わりしますね。」

暗闇の中の小さな瀬の上で、一度乗ってみたかった小さな磯に上げてもらえた嬉しさから
「ここに乗せてもらえたから、今日は釣れなくても別にいいや」とすでに満足感に満たされていました。

 

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だんだんと夜が明けてきます。
瀬の一番上は荷物を置いたら足の踏み場もないくらいなので、磯の斜面にクーラー・
バッグ・ロッドケースをロープでつないで固定します。

乗っている磯は流れの真っ只中。
ルアータックルしか持ってきていませんが、ウキを流したくなる衝動にかられる素晴らしい流れ。
この磯でこの流れに仕掛けを入れれることに幸せを感じます。

ジグを入れるといきなり根掛かりかと思いきや、なんだかわからないグルグル巻きを水揚げ。

 

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その後潮下中層でストライク150gでスマがヒットしましたが、キハダのような急角度ターンでフックアウト。

スマは最初の1・2本は簡単に釣れますが意外と後が続かない印象で、
ルアーを別の種類に変えていった方がポツポツ釣れる経験をしているので、
レベル100gに変えて流れの中に投げると、1投目で中層で再びスマヒット。

 

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湧きグレも沢山いて、とにかく最高な時間は、風が強まり9時前に終了しました。
楽しかったぁ。

 

次に乗せてもらった磯もこれまた「ここにいいんですか!?」という磯。
たまりません。
船長有難うございます!

 

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海底起伏と流れの状態からこの瀬と瀬の間の狭いところが今まさにベストポジション!
ジグでは通過するのが速すぎると思い、メッキカラーペンシルで少ない移動距離で
密な左右スライドをしつこくしつこく積み重ね、ペンシルをキラキラ光らせ続けていると
3投目でヒラスがすっ飛んできてバイト!

テールフックに掛かっていましたが、磯の上に魚を安定して置ける場所がなく、
磯際で魚を回すとフロントフックが一発で頭に掛かりズリ上げキャッチ。

 

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その後もう一回この狭い場所でスピード感たっぷりにヒラスが飛び出してきましたが全くフックに触らず。
その後は別方向でもペンシルに派手に水柱がたちますが同じく全く食ってこず。
とりあえず1本獲ったから良しとします。

そして回収前に反対方向のいきいきとした流れがやってきて、
ストライク125gで大きな沈み瀬の沖の流れがあたる側で中層ワンピッチでスマヒット。

最高に楽しい時間はあっという間に終わってしまいました。

 

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エサ釣りもルアーも同じく、今どこに仕掛けをいれるかをいつも一番意識していますが、
狙いを付けた場所で魚が食ってくれるのは本当に最高です。

ヒラスが飛び出してきた瀬と瀬の間で、ウルスロをネチネチフォールさせたらどうだったのか、
また次に乗せてもらえる機会があったら試してみようかな。

 

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ロッド:COLTSNIPER XTUNE S908XH
リール:SPHEROS SW 8000HG
ライン:PE4号
リーダー:24号

2017.12.28 09:26 | Categories:撃投釣果投稿
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