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2016.09.13

【担当者より】・本日のレポートへ

鹿児島 錦江湾の山下さん

何だかんだとあたりがある。そして、それが案外ハリにノラない!それがショアラバの面白さですね。昨年の話ですが夏ごろ愛媛県の堤防で、あたりがあるのに、ハリに触っているのは確実なのに、ほんとうに掛からない。ヤキモキして、次回同じポイントに出直したわたしのショアラバは、ハリが白狐の8号に変わっていました。
たったこれだけのことで、フッキング率は50%くらいあがりました。
ハリを交換してみるといろんな違いが出て面白いです。自作するしかないのですが。
しかしイトヨリ系って、色が鮮明でメチャクチャ綺麗ですね。

錦江湾かぁ、懐かしいっす。

新名さんがまだスポーツザウルスのテスターをされてたころ、連れていってもらったのは、桜島の溶岩帯のカンパチ場。水深40メートルくらいある小磯。

そのときは釣れませんでしたが、その水深と底の荒さに驚いたことを思い出しました。
いまはカンパチ釣れるのだろうか。

腰をいたわりながらぼちぼちリハビリがてらによい釣りを。ご自愛を忘れずに。

 

 

沖縄より鈴木さん

ひとつまた、面白そうな釣りを紹介ありがとうございます。
夜の堤防で大型の魚を狙うとなると、トカラを想像してしまいますが、こうして凄い世界があるんですね。

なにも視覚はない。
怖いというか、ドキドキするというか、
自分の聴覚と、六感を頼りにルアーを操作するあの独特の空気感。
わたしはバラクーダしかよう釣りませんでしたが、あの独特の空気感を忘れられずにいます。

すごく面白そう。

夜だけに、安全にだけ注意してダイナミックな釣りをしてくださいませ。
また、迫力のレポートをお待ちしております。

2016.09.13 13:58 | Categories:担当者より
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